19/05/09 06:22:00.35 mJRAmBS60.net
「愛子さまは射的や輪投げが楽しめる『お楽しみ縁日』にお友達といらしてました。
するとベンチがあるにもかかわらず、マスクを胸のポケットに入れて、お菓子を立ち食いし始めたのです。
そしてそのベタベタした包み紙を、愛子さまは近くのスタッフへ差し出し、たった一言『これ』と仰った。
スタッフが『捨てたいの?』と尋ねると声もなくうなずきました。それだけではありません。
次に愛子さまはご自分の鼻をかんだあとのティッシュを、『ごみ』とだけおっしゃり、またスタッフに差し出したのです。