19/03/25 00:39:33.97 8PdDZ4Lq0.net
こいつが海外で人気あるってのはハッタリ
実績らしいものはラブパレードというドイツの祭りで1998年にDJしたというだけ
ドイツでもチャートなどとは無縁
でも毎年ドラッグをやりに瀧と海外へ行く
フェスなどでの実績は中田ヤスタカやパフューム、ベビメタの方が上
特にアメリカ、イギリスでは完全に無名
電気の音源も売っていない
日本国内でも30周年がZEPPというショボさ
しかも卓球はDJとしても時代遅れ
2000年代以降のEDMやダブステップの流れに全く乗れず
クラブシーンの流行から完全に取り残されてWIREなどのイベントも消滅した
作る音楽が90年代で止まっているので
TB303を多用し未だにニューオーダーみたいなベースラインの四つ打ちディスコなのが特徴
ではなぜ電気グルーヴは今日まで活動できたのか?
それはピエール瀧の存在感があったから。
音楽業界ではこういう人見知りしない目立つタイプは希少だし、
俳優やバラエティに露出することがバンドの宣伝も兼ねていた。
だから電気グルーヴの名前は知っていても曲はシャングリラしか知らない人が多い。