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大谷の右肘靭帯に新たな損傷発覚で揺らぐエンゼルス医療スタッフへの信頼性
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エンゼルスの投手陣が肘を痛めるケースが多いのも非常に気がかりだ。今季はメジャー最多となる25人もの選手が故障者リスト入りしており、35人もの投手が登板している。
大谷とリチャーズだけでなく、アンドリュー・ヒーニー(14試合欠場)、JC・ラミレス(130試合欠場)、ブレイク・ウッド(117試合欠場)、ケイナン・ミドルトン(108試合欠場)、ジョン・ラム(59試合欠場)
と7人もの投手が肘の故障で故障者リストして、大谷とヒーニーを除く5投手はいまだに長期欠場中だ。
投手にとって肘の故障は身近なリスクだが、それにしてもエンゼルスの投手陣が肘を痛めるケースはあまりにも多