【漫画家】小林よしのりさん、元TBS政治部記者のジャーナリストに訴えられる★4at MNEWSPLUS
【漫画家】小林よしのりさん、元TBS政治部記者のジャーナリストに訴えられる★4 - 暇つぶし2ch394:名無しさん@恐縮です
19/02/09 20:58:03.48 KhbN5F5f0.net
>公務員は守秘義務があるから当然ですな。
>逆にベラベラと喋ったとしたら、そんなことが法治国家で許されて良いのかって話。
安倍、山口に「だけ」ベラベラ喋ってるしw
446 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2019/02/08(金) 11:38:13.39 ID:dlTrbH0T0
これは2016年の記事
URLリンク(gendai.ismedia.jp)
「これ、あさって議院を解散する時の会見原稿なんだけどさ、ちょっと聞いてみてよ」 
安倍は本番さながらに、私に向かって語りかけた―。目の前で、現職の総理が解散を
宣言している。私はまるで自分が、官邸1階の記者会見室にいるような錯覚にとらわれた。
6月に発売されるや、永田町を震撼させた『総理』(幻冬舎刊)の一節である。
衆院解散を決意した安倍総理が、書き上げたばかりの演説草稿を読み聞かせるほどに信頼を寄せる「私」とは、
著者の山口敬之氏のことだ。
1990年、TBSに入社し報道局に配属された山口氏。これまでに社長賞や報道局長賞などの
社内表彰を39度も受けたという、同局きっての「エース記者」だった。
今年5月にTBSを退社し、フリーランスのジャーナリストに転身、その直後に刊行された本書では、
自民党が大敗を喫した2007年参院選から第二次安倍政権発足に至る舞台裏や、シリア情勢をめぐる
官邸と米・ホワイトハウスとの緊迫したやり取りなど、政権内部の動きが克明に描かれている。
とりわけ、第一次安倍政権での参院選惨敗から総理辞任に至るドキュメントは圧巻だ。
安倍総理本人や麻生太郎外相、与謝野馨官房長官(肩書きはいずれも当時)ら重要閣僚をはじめ、
多くの政界関係者を取材した結果、山口氏は当時、誰も予想していなかった「安倍総理辞任」をスクープする。
TBSは全てのマスコミに�



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