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●人気捏造はBTSだけではない。ロンドン五輪『オープニング歌手』投票でも韓国K-POP勢が上位独占の怪
「もはや韓国の国策ステマ」の海外人気ランキング
「ロンドン五輪のオープニング歌手」投票で、韓国人歌手の上位独占という結果が海外ネットユーザーらの失笑を買っている。
このサイトはアメリカの投票系サイト「THE TOP TENS」。
同サイトで行われた「2012年に開催されるロンドン五輪のオープニングセレモニーで誰に歌ってほしい？」という投票で、なんと1位に輝いたのがK-POPグループのSUPER JUNIOR
。さらに2位にBIGBANG、3位にSHINeeといった具合にK-POP勢が上位を占めたほか、少女時代（11位）やJYJ（18位）、KARA(113位)、T-ara（156位）など、
韓国人グループが15組もランクインしているのだ。
世界的な知名度を誇るアヴリル・ラヴィーン（17位）やバックストリート・ボーイズ（26位）らを差し置いてのランクインなだけに、ネット掲示板では「国策ステマ（ステルス・マーケティング。
いわゆる"サクラ"）」「ネット工作をやらせたら韓国人の右に出る民族はいないな」「息を吸うように捏造する」「韓国人の組織票だってアホでも気づくだろ、これwww」などと、ユーザーから失笑気味のブーイングも。
ほとんどが韓国のIPであり、官民あげての組織的な投票のとして、イギリス人が全く知らない韓国人をオープニングには採用しなかった。
URLﾘﾝｸ(search.yahoo.co.jp)
▼防弾少年団も韓国人らが組織的投票を米国で行う。
URLﾘﾝｸ(headlines.yahoo.co.jp)
この話で思い出すのは、米タイム誌の「世界で最も影響力のある100人」だ。
これには随分前から読者がネットで投票できるシステムがあったのだが、
なぜか06年から、世界的に知られているとは言い難い韓国人アーティストが何年も続けてトップになるという現象が起きて話題になっていた。
韓国は、中国、モンゴル、日本と万年植民地であり独自文化もなく、世界からバカにされていたたもコンプレックスが大きい。
だから、サクラや剣道は韓国起源だ、韓国人は有名だと嘘並べて自慢をする。今では反論しない日本を貶める日本ヘイト活動で優越感に浸かるようになった。
在日の多い日本マスコミがゴリ押し韓流の売上の70%は日本だが、感謝どころか慰安婦や懲役工など歴史捏造しディスカウントジャパン運動を世界中で繰り広げられバカにされたものだ。
防弾少年団の日本ヘイト行動は一部に過ぎない。TWICEにしても大半のK-POP歌手は日本ヘイトをしている。
原爆をたくさん落として日本人を壊滅させるべきだった？
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
▼ＢＴＳが米誌タイムが「今年の人」、韓国人の組織票指摘の声
米誌タイムが選ぶ「パーソン・オブ・ザ・イヤー（今年の人）」のインターネット投票で、韓国７人組ヒップホップグループ「ＢＴＳ」（防弾少年団）が暫定１位に立った。
韓国メディアは「ＢＴＳの世界的な人気を証明している」などとしているが、組織票を指摘する声もある。
２位は韓国の文在寅大統領となっている。
投票結果を考慮した上で同誌編集部が決める。
ロンドン五輪では韓国人の組織票が大半として無効にされた。
URLﾘﾝｸ(www.hochi.co.jp)