18/11/27 10:25:32.14 CTE51+gYO.net
>>326
それにシェルタリングスカイ入れるかな
個人的にはリトルブッダと同じくらい笑える作品だけど
迷作ではあるけど名作ではないと思うけどなあ
335:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:45:33.95 Ya4NGMu60.net
>>201
猫もヘディングで潰してたよな確かw
336:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:48:01.80 6x4jbFxN0.net
>>5
ガス・ヴァン・サントだろうが。
337:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:58:41.80 B4j+T+Lw0.net
ドリーマーズてマイケル・ピットでてたやつか
338:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:14:21.14 5fXThbsA0.net
最新作ってなんだったんだ?
339:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:18:42.28 QBQcxsOK0.net
>>329
シェルタリング・スカイの後半は、インドで夫と死にはぐれた妻の流転の噂とそっくりなんだよなw
インドで死にはぐれた妻話はねこぢるのインド旅行記に描かれている
340:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:21:12.16 /XTVncfu0.net
>>5
それはセルゲイ・ハリトーノフ
341:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:21:49.58 lBBA5UBc0.net
暗殺の森を20代で撮ったのって今から思うと信じられないな
昔はそんな若手がこんな映画を撮れる環境があったんだな
342:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:23:23.09 /XTVncfu0.net
大昔ラストタンゴインパリを文芸座かなんかで観てとても良かったんだが、もうあれを観ることは叶わないのかな
343:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:26:30.01 lBBA5UBc0.net
>>337
普通にやるだろそのうち
過去2年間だって「暗殺の森」と「暗殺のオペラ」が都内各所で
派手にリマスター版のロードショーやってたぞ
344:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:26:55.30 Eh7lfAE20.net
あじあは我々のものだ~
345:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:40:45.69 jjsebB/b0.net
>>334
?
気になる もうちょいくわしく
346:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:44:08.70
347: ID:akwLKoNQ0.net
348:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:04:39.88 D9XR2x600.net
カンヌで見たゴダール(87)はたぶん生きてる
ちょっとずつしか見れてないんだけど
ラストエンペラーのレコーディング、
ポール・ボウルズの話してる辺りまでは見たCODA
ご冥福を
349:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:12:07.39 T3QheLty0.net
>>222
家に来たら見れるよ。
350:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:18:56.58 Ya4NGMu60.net
暗殺の森はぜひ今の韓国人に見てもらいたいw
351:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:24:21.43 j116/5AI0.net
もっと年上か思ってた
352:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:47:09.13 /iubFhr+0.net
>>196
その時本当にレイプされない保証はなにもなかったろうから精神的苦痛は凄かったろうな
その後病んでるわけだし
353:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:57:20.15 BnlrV/Yg0.net
ラストタンゴインパリはとんでもないレイプ映画として最後に味噌をつけたな
354:名無しさん@恐縮です
18/11/27 13:33:14.48 qZ+JRNQa0.net
�
355:�味噌をつけたな アナルだけに?
356:名無しさん@恐縮です
18/11/27 13:35:29.13 5z1fqlqd0.net
>>1
沈黙の○○シリーズの人みたいなもんか?ラスト○○
357:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:08:50.88 QBQcxsOK0.net
>>340
シェルタリング・スカイは夫が病死して死に別れて、妻はテンパリながらある部族に拾われて
部族の長にヤラれた末に、神輿ワッショイされた所を大使館に保護されていたような
ねこぢるのインド旅行記は噂だけど、と前置きして
夫婦でインド滞在していたら、熱病で夫が死亡して妻が半狂乱→物乞いに身を落とす
見かねた旅行者が日本大使館に通報しても手につけられなくて
インドの乞食にもさげすまれた末に死んだ
思い出してみたが
夫が病死して妻がテンパる部分しか合ってないなこれw
358:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:27:16.01 Sb2i6Jc+0.net
>>331
プッ
お前恥ずかしいな
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーだろ
359:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:44:54.35 +T4oWXgG0.net
「暗殺の森」はモラヴィア原作だが、モラヴィアの「1934年」の映画化権も
ベルトルッチは買ったのに、ついに映画化は実現しなかった
哀愁漂う美しい小説だったが...
360:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:46:23.55 +T4oWXgG0.net
>>351
いや、ダニエル・シュミットだろ
361:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:47:54.68 wGwvxkiA0.net
>>339
エイジアビロングスア~ス!
362:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:35:23.95 keTBg/sF0.net
>>1
ベルナルド・ベルトルッチの映画「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年)で、問題のレイプ・シーン【GIF画像】。
マーロン・ブランドが撮影当時19歳だった女優マリア・シュナイダーに、バターを塗ってアナル・セックス。(挿入はなし)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
363:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:37:33.96 WVyHFbBQ0.net
「アレックス」もこの人?
364:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:39:50.43 zhBFB1y00.net
暗殺の森と暗殺のオペラは良かった
メジャー化してからはほぼ糞
リトルブッダは20世紀のワースト映画にノミネートされる資格ある
365:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:40:32.35 +T4oWXgG0.net
「ラストタンゴ・イン・パリ」
マリア・シュナイダーではなく、ドミニク・サンダが演じるはずが、
サンダの妊娠で交代した
美しいサンダで見たかったな
366:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:51:54.23 svQTk82JO.net
>>349
そうそう
ラストマンスタンディング
367:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:51:56.53 uTzQVVNK0.net
暗殺の森がおすすめ
監督目指してた時凄く憧れた
368:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:54:02.59 hz81Wdcp0.net
ラストエンペラーは中学の時映画好きの先生が授業中にオチを喋ってしまって
ガッカリした思い出
なんでそこまで喋るかなあ
369:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:20:39.96 eOgT464G0.net
ストラーロのカメラのせいか、映像が香り立つようでラストエンペラー何回もビデオで見た
370:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:46:36.77 lBBA5UBc0.net
昔は名監督と名カメラマンってコンビが、他に比肩できない映像撮ってたんだよねぇ
最近はそういうのなくなった
371:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:46:55.49 Q3l555oH0.net
ついこの間、念願だったボルヘス原作の
暗殺のオペラを大画面で観られてとても感動した
372:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:06:06.19 LKg9cPSI0.net
>>326
シェルタリングスカイの代わりに革命前夜じゃね?
373:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:08:27.63 lBBA5UBc0.net
革命前夜
暗殺の森
暗殺のオペラ
374:ラストタンゴ・イン・パリ ドリーマーズ かなぁ
375:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:09:33.41 IzIEI8mm0.net
暗殺のオペラ
何か月か前にCSで放送してたので「やっと観れるぜ」と喜び勇んで録画したのにまだ観てないわw
376:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:14:18.56 IzIEI8mm0.net
>>122
なんつーか如何にもカイエ系作家主義って感じなラインナップだな
377:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:40:48.44 sd7wV0Ex0.net
>>200
「『ラストエンペラー』のベルトルッチ」扱いなのか・・・
378:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:19:11.74 2U9ZoiqR0.net
>>312
正しくは「19世紀」、「1900年代(1801年から1900年まで)」という意味だよ
でも「1900年」という邦題が定着してしまったので、そのまま
379:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:21:45.55 6+JI2sMk0.net
>>5
ブラッド・シルバーリングな
380:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:27:49.14 ouUYoc3i0.net
リトルブッダ以降は小品になったが
シャンドライの恋、ドリーマーズと割りと良い方向に戻ったな
1900年も大作だけど実はTV映画の何話か分繋げたから長尺なだけだし
ラストエンペラー以降のメジャー大作路線は大味でいまいち
381:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:03:40.38 qZ+JRNQa0.net
>>370
まず「19世紀」「1801年から1900年まで」ではないね
20世紀という意味なので『1900年』は明確に誤訳だね
英語タイトルの『1900』は「イタリア語で20世紀を1900と書くなんて知らないから1900年とおもっちゃうよ!」という意味では誤訳だが
敢えてイタリア語での表記をすることでイタリア語(Novecento)を使うことなくタイトルにイタリアを刻印してるという理解もありえるね
382:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:43:33.10 qZ+JRNQa0.net
>>373自己レス
しかしイタリア語で20世紀(というか1900年~1999年)を「1900」と数字4つで表記するわけではないので俺の書き込みも間違ってるな
383:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:52:54.29 ekBeVPyR0.net
>>373
イタリア語のウィキペを見る限り、正確には
20世紀ではなく、1900年代(1900~1999)という意味らしい
URLリンク(it.wikipedia.org)(disambigua)
英語で「1900s」と書くと、日本語と同様に
1900年から1910年までの10年間を指すことが多いから、
やむなく中途半端に「1900」としたのかもしれない
384:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:56:47.16 UIxbJ6xu0.net
1900年は天才にしか撮れない映画
故にベルトルッチは天才
385:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:58:23.45 ynsqR0gx0.net
>>376
暗殺の森だろ
まだ20代だぞ、あんなクラシックが
386:名無しさん@恐縮です
18/11/27 21:13:07.28 GHCxuZeb0.net
>>116
節子それバッタやないコオロギや
387:名無しさん@恐縮です
18/11/27 23:47:58.03 LNuFeBqz0.net
ルナが好き
388:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:09:38.67 39c5pRlO0.net
>>69
え?どのシーン?どの役?
自身のアルバムで坂本龍一を「ドラマーとして」起用した
立花はじめが?
389:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:10:56.72 8rkPHPlF0.net
合掌(-人-)
390:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:20:53.59 6oOEp3Cu0.net
>>33
ぜひ SAYURI を観てほしい
391:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:44:02.80 rYawFo+I0.net
>>33
「敦煌」や「ラスト・サムライ」とかも。
リュック・ベッソンの「ジャンヌ・ダルク」は凄い。なにしろフランスを侵�
392:ェした英国の言葉を話しているのだから。
393:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:32:38.26 q/I9jca30.net
1900年といえばこのOP
モリコーネの手掛けた曲でも上位に来るはず
URLリンク(www.youtube.com)
Novecento(1900) - Romanzo
あとOPに出てくる絵画も印象深い
URLリンク(en.wikipedia.org)
Giuseppe Pellizza da Volpedo (28 July 1868 - 14 June 1907)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(sabasaba13.exblog.jp)
そしてバスへと戻り、出発地のカイローリ広場でツァーの解散です。
これから大聖堂の近くにある1900年代美術館を見学して、
ミラノ中央駅から14:30発の列車に乗ってクレモナに行き散策、
そしてミラノに戻り夕日に輝く大聖堂と屋上からの眺めを満喫する予定です。
まずは地下鉄に乗って二つ目のDUOMO駅で下車、
大聖堂を右側から写真におさめ、すぐ隣にある1900年代美術館に入館。
2010年に開館した新しい美術館で、主にイタリアの20世紀絵画と彫刻を展示しています。
どういうわけか入館は無料、こいつは夏から縁起がいいわい。
内部はさほど広くはありませんが五階建てで、ドゥオーモと広場を飢えから眺めることができます。
ボッチョーニ、バッラ、デ・キリコなどの作品を愉しみ、
いよいよお目当てのペリッツァ作の『第四階級(il Quarto Stato)』へ。
なお私は未見なのですが、ベルナルド・ベルトルッチ監督の
『1900年(Novecento)』のオープニングタイトルにもこの絵が使われているそうです。
394:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:34:49.70 obNfaoPm0.net
>>377
映画史に残る名作と言われるやつには意外と多くないか?>監督が二十代の頃の作品
395:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:39:06.95 q/I9jca30.net
>>384
URLリンク(en.wikipedia.org)
Museo del Novecento
URLリンク(museodelnovecento.org)
URLリンク(museodelnovecento.org)
URLリンク(museodelnovecento.org)
Giuseppe Pellizza da Volpedo
Il Quarto Stato (1898-1902)
396:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:05:25.27 IWND8Y9I0.net
シェルタリング・スカイとかもこの監督さんだよね
397:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:27:45.21 f6IbYtOI0.net
『1900年(Novecento)』
は少年同士が「コミュニスタは剥けてるんだ」とチンポを出し合うが
片方が演技以前にガチでフル勃起してるので今や幼児ポルノ扱い
子供チンポの勃起だからまあイイだろう・・・
ってのが70年代の発想
398:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:28:39.31 Fa5SfdRX0.net
>>388
デ・ニーロだっけかな
399:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:24:29.78 GJCt8Mgr0.net
銀座シネパトスでバイトしてた人がブログでシネパトス向かいの居酒屋にベルトルッチが来たと書いてたw
400:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:31:57.63 f6IbYtOI0.net
秋葉ヨドバシで見たよベルトルッチ
プラナーとテレテッサ―を神妙な顔で見ていた
401:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:58:06.36 MAYA3M7S0.net
>>124
き、気付かなかった
402:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:39:19.19 niKrokUe0.net
>>383
全編ドイツのワルキューレも全部英語
全編ソ連のチャイルド44も全部英語
んなアホな
403:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:56:41.49 VgHPkme60.net
後から建ったスレでイキってる老害いて吹いたわ
あんなのに限ってミニシアターなんかに金落とさないでネトフリやレンタルで済ますくせに
404:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:59:18.92 xzq482CcO.net
>>373
ノヴェチェントには広義でその時代の芸術運動という意味合いがあるけど、
劇中でも語られてる通り1901年にヴェルディが死んだ、
というイタリア人にとってのアイデンティティ喪失が告げられ、
同時に世紀末から来たる激動の幕開けを暗示させることから
もしそこに引っ掛けるならまだ1901年の方がぴったり来そうだけれど
そこを敢えて無理矢理ノヴェチェント1900年でも
まあわからなくもないかなでそこんとこ論い目くじら立てるほどのことでもないかなとは思ってる
405:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:06:39.18 xzq482CcO.net
>>337
大昔の文芸座ってのがなんとも立派な二階建て館の味わいあっていいねえ
406:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:17:04.25 xzq482CcO.net
>>390
京橋のテアトル銀座の前でウロウロしてたベルトルッチ見付けて
俺のプロデューサーはどこ?って聞かれた
なんともいい人だった
407:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:28:55.83 iNKH/3pZ0.net
>>297
撮影のとき坂本が俺に曲やらせてくれと頼んだんだよ。
じゃあ曲聴かせろとなって、坂本は急遽、中国でピアノある所を探してデモみたいな曲を作ったと、ラジオで言ってた。
本決まりになったタイミングは知らん。
408:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:38:18.16 EpJvWSiV0.net
『Novecento』の英語タイトル『1900』については
この記事(この記事自体はとくに権威も信憑性もなさそう)に言及されているようなベルトリッチのインタビューを追っかければもっとよくわかるのだろうけどそこまでする気はないw
Novecento (Film) - TV Tropes
URLリンク(tvtropes.org)
>A particular note about the title. In English, "Novecento" literally means "1900" but as Bertolucci confirmed in interviews, this is a misunderstanding.
>In Italian dating conventions, Novecento signifies "the nineteen-hundreds" and not the year nineteen-hundred. A more apposite English equivalent would be "The 20th Century".
409:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:18:46.30 9TJT5nji0.net
>>390
もしかして阿部和重?
410:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:26:35.39 hqTmr0yB0.net
>>399
やはり監督も誤訳だと言っていたのか
411:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:29:55.82 ZXP4pxj90.net
>>393
アニメだって同じじゃね?
412:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:20:07.72 sf+i1/VQ0.net
昔の欧州合作なんかいろんな国の俳優使うから吹き替え当たり前やぞ
413:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:30:36.94 r7XkjCMvO.net
>>393
まあ、商売やから。
414:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:32:49.37 xzq482CcO.net
>>393
それを言い出したら舞台演劇が成立しないし
フランス革命をロンドンで舞台化したレミゼラブルなんて
どれのなにが映画化のオリジナルなのかって話だし
そうでなくてもフ�
415:Fリーニやヴィスコンティの映画には イタリア語版、フランス語版、ドイツ語版、英語版と各国版が全部作られていて 役者の国籍に合わせてフランス語版ではオリジナルのアランドロンでも 他国語版では吹替とか普通だったからなあ 1900年なんてオリジナルイタリア語版は 喋ってるのデニーロでもなければドパルデューでもない吹替だからね
416:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:50:11.18 r7XkjCMvO.net
「イングロリアルバスターズ」のタランティーノは
チャレンジャーやったんやね
417:名無しさん@恐縮です
18/11/28 12:46:31.78 +YYA9LqH0.net
イタリア貴族をバート・ランカスターが演じてる時点でな
吹き替えは当たり前だし
イタリア・フランスは言葉が近いこともあるんだろうけど
役者も監督も結構行き来してるし
418:名無しさん@恐縮です
18/11/28 14:19:02.11 OhiWL6VQ0.net
>>400
違うよ女性です
419:名無しさん@恐縮です
18/11/28 15:17:58.66 UEVYK4gu0.net
女優にアナルレイプシーンやらせたんだっけか
420:名無しさん@恐縮です
18/11/28 15:52:01.67 L/vFzySD0.net
>>33
溝口健二の楊貴妃も中国が舞台で登場人物もみんな中国人なのに
日本語喋ってるからなw
421:名無しさん@恐縮です
18/11/28 17:44:55.61 4OtxBnAp0.net
>>42
ドリーマーズの監督なの知らなかった
てかこの映画見た人とはじめて遭遇した
422:名無しさん@恐縮です
18/11/28 19:10:23.16 QdGj7D540.net
話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
URLリンク(ioyws.katerinakaras.com)
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
URLリンク(ioyws.katerinakaras.com)
423:名無しさん@恐縮です
18/11/28 19:12:05.57 a6F+Pblc0.net
ラストエンペラーは見事に俳優部門だけスルーされてたな
こんな奴らが今はポリコレ言ってんだから
424:名無しさん@恐縮です
18/11/28 20:43:38.35 VlFiX/aQ0.net
モーツァルトの生涯を描いた映画「アマデウス」なんて
「わたしはこのオペラをドイツ語でやりたいんです!」って力説していたけど
みんな英語でしゃべっているから、説得力がなかったな
だからといって、ドイツ語だったらもっと分かりづらいけど
425:名無しさん@恐縮です
18/11/28 20:57:45.97 5zBXEmWK0.net
>>409
女優というよりほぼ素人の知人の娘だな
426:名無しさん@恐縮です
18/11/28 21:05:37.56 xzq482CcO.net
>>414
イギリスのピーターシェーファーの舞台劇の映画化だから
英語オリジナルはしょうがないとしても
ここはウィーンですってどこどう見てもウィーンの欠片もないオールチェコスロバキアロケなのは
これどーよこのイカサマとしか思えなかったな
多いんだよねヨーロッパの古風なロケは安くて撮影できるチェコスロバキアとか
積極的映画誘致のケベックで全編ニューヨークとか
さすがになにからなにまで背景違い過ぎてアホかと
427:名無しさん@恐縮です
18/11/28 21:28:19.07 xzq482CcO.net
>>414
イタリア人でもないモーツァルトがオペラフィガロの結婚や
ドンジョバンニはオペラの慣習に従ってドイツ語じゃくイタリア語歌詞だから
それをドイツ語圏でドイツ語で上演するのあるけど音的にかなり異様だし
そこでビゼーのオペラカルメンまでドイツ語でやるのもあるけど
ワーグナーじゃあるまいしゴツゴツしてさすがに勘弁してほしいと思ったけど
ベルイマンがモーツァルトの魔笛スウェーデン語で撮った映画とか
違和感しかなくてなんともはやだったし
まあアメリカ人アーサーゴールデ
428:ンの書いたベストセラー小説を 中国人が主役演じた日本芸者の映画サユリとか ハリウッド映画で英語音声以前にいったいこれはなんなんだってのもあるけど ヴィスコンティのベニスに死すとかダークボガートの英語音声ワーナー版が正しいのか イタリア語吹替のどっちがいいのかよくわからない
429:名無しさん@恐縮です
18/11/28 22:22:35.95 IaiyJ11o0.net
>>414
吹き替えだけど、ドイツ語でバンドブラザーズのドラマ見てたら、連合軍もドイツ軍もドイツ語喋っててわろたw
430:名無しさん@恐縮です
18/11/29 05:44:03.37 qQqdF7M70.net
服毒自殺した甘粕をハラキリさせようとして坂本と揉めて折衷案で拳銃自殺ということになったてな
片腕がないってのもオリジナル設定
「彼の心の欠損を表現したかった」とか意味不明
431:名無しさん@恐縮です
18/11/29 12:08:59.64 fuhnOxsB0.net
>>168
自伝なんだからしょうがない
432:名無しさん@恐縮です
18/11/29 13:46:21.40 oZm3tCKR0.net
>>417
ベニスも地獄に堕ちた勇者どもも、色んな国の俳優入り乱れてるからオリジナルは英語なんじゃないか
後から各国語で吹き替え被せてる
映画によっては本人が本人を吹き替えてる場合もある
いずれにせよヨーロッパでは字幕より吹き替えが一般的。フェニーニなんかは台本の台詞を撮影時に全然喋らせずに、後から吹き替えで台詞被せる、なんて話も聞く
今現在はどうか知らんけどな
433:名無しさん@恐縮です
18/11/29 13:48:38.03 oZm3tCKR0.net
フェニーニ ×
フェリーニ ○
434:名無しさん@恐縮です
18/11/29 15:49:24.78 C7JQm/fn0.net
ラストエンペラーは、退屈すぎて瓢箪か何かから
虫が出てくるシーンまでで見るのをやめた記憶。
435:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:00:53.45 rrxefNcEO.net
>>66
そうなんだ知らなかったわ
436:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:06:03.92 7iGRPleG0.net
ラストエンペラーやガンジーといった西洋人が描いた
アジア人の映画をアジア人が褒めるのは屈辱的だ
437:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:12:18.14 RmHUeNGz0.net
1900でデニー路がイタリア語しゃべってるのが面白かったな
悪友と死ぬまで喧嘩してるってやつ
438:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:37:34.48 t1NKPots0.net
溥儀って昭和天皇とほぼ同い年なんだよな
もしもGHQによって天皇とか皇室が廃止されていたら
昭和天皇も徳川慶喜みたいな、ただの一般人のオッサンにされていたのだろうか
竹田なんとかさんも、親は旧皇族の家柄だったけど、GHQによって「皇族と言うのは昭和天皇とその弟だけ」に限定されちゃったので
一般人にされたんだよな
439:名無しさん@恐縮です
18/11/29 22:34:28.02 4xBbS4DG0.net
>>10
岩波の翻訳からも消されていた
ちょっとでも満州国の正当性が示唆されるのは不味いみたいね
440:名無しさん@恐縮です
18/11/29 22:36:29.64 4xBbS4DG0.net
>>425
なんで?
441:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:21:38.31 NYtnkIbb0.net
>>429
バカなの?
442:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:32:15.04 ysM1bdP50.net
>>33
ヴィスコンティのルートヴィヒも今のドイツ圈の話だけどイタリア語だもんな
443:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:38:10.95 URTsra6T0.net
ラストエンペラー、昔は年末年始の夜中によくやってた
坂本さんか戦メリより後のはずなのに戦メリより更に下手なんだよな、音楽は好き
444:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:43:36.80 ysM1bdP50.net
>>407
あれ、撮る前はイタリアのマスコミから散々叩かれたんだよな
アメリカのサーカス上がりの俳優がイタリア貴族役ってwwwみたいな
ランカスター自身も最初は無理って思ってたらしい
でもヴィスコンティは徹底して役作りを指導して
有無を言わさないシチリア貴族を作り上げたらしい
ヴィスコンティはそういうの上手いんだよね
ヴェニスに死すのタジオ役だって、
ど素人の少年を絶世の美少年に仕立て上げた
445:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:51:11.19 ysM1bdP50.net
>>396
大阪の昔の松竹座みたいなものか
映画館なのにバルコン席があった
フランス映画の「ディーバ」に出て来そうな映画館だった
446:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:00:21.85 86x4FJU80.net
ちなみに女優を物凄く綺麗に撮るのが得意なのはあんま語られない特徴というか特技
この人の映画に出てた時が一番綺麗だった人多い
447:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:15:16.95 ysM1bdP50.net
>>435
ストラーロの映像が圧倒的に美しいしな
自分の中でストラーロは金色の王様
448:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:17:57.07 NYtnkIbb0.net
>>433
ヴィスコンティの演出力はさすがだと思う
ヘルムート・バーガーは他の映画では冴えないが、
ヴィスコンティ作品ではキリッとしている
449:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:19:26.46 D3Rogo6C0.net
>>33
これに賛同してる人が多くて驚く
450:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:21:54.28 qejwo49e0.net
ラストエンペラーは今見るとあまりに政治的に偏っている映画だわな
あれが日本で大ヒットしたんだから80年代は凄い時代だった
451:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:24:05.31 fvjrW6Xc0.net
ラストエンペラーか当時は南京大虐殺なんて信じてたな
今となっては阿保らしい
452:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:28:08.17 ysM1bdP50.net
>>437
確かにw
453:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:34:43.91 NYtnkIbb0.net
ベルトルッチはマルクス主義者だが、「1900年」は共産党万歳という映画にはしていない
ファシズムにもコミュ二ズムにも与しない農民の勝利を讃えた傑作だ
454:名無しさん@恐縮です
18/11/30 16:12:21.47 86x4FJU80.net
革命前夜もそうだし暗殺の森もそうだし、ベルトルッチの映画の主人公は
革命家になりたいけれどもなりきれなかったインテリ青年のお話、
つまりベルトルッチの分身
455:過去ログ ★
[過去ログ]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています