【巨星落つ】ベルナルド・ベルトリッチ監督、ガンで死去 77歳 「ラストエンペラー」「ラストタンゴ・インパリ」など監督at MNEWSPLUS
【巨星落つ】ベルナルド・ベルトリッチ監督、ガンで死去 77歳 「ラストエンペラー」「ラストタンゴ・インパリ」など監督 - 暇つぶし2ch200:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:01:31.61 /M8eiT230.net
>>23
だからそれ何度も繰り返し話題に出るけど、ガチじゃないし。本番行為はないって女優も監督も言ってる件やろ
ただ打ち合わせにないことをやったからマジにレイプされたように感じたと言ってるだけ

201:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:02:36.91 DOTj5co70.net
ラストエンペラーは歴史を知った上で見ると楽しめるけど、
歴史を知った上で見ると川島芳子と甘粕正彦が史実と違いすぎてイマイチだったりもする

202:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:03:23.67 oEF22WXC0.net
>>181
ケニアはナウシカと同じ時期の公開のアニメだから
5年位ラストエンペラーよりも早い。

203:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:05:18.87 yfFFU/EP0.net
>>33

204:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:05:39.23 exOsmAHz0.net
>>1
URLリンク(www.cinematoday.jp)
『ラストエンペラー』巨匠ベルナルド・ベルトルッチ監督が死去 77歳
2018年11月26日 19時35分
映画『ラスト・タンゴ・イン・パリ』『ラストエンペラー』などで知られる
イタリアの映画監督ベルナルド・ベルトルッチさんが、
現地時間26日にローマの自宅で亡くなったと、Varietyほか各メディアが報じた。
77歳だったという。広報担当者によると、ベルトルッチ監督はがんを患っていた。
1941年生まれでイタリア・パルマ出身のベルトルッチ監督は、
映画監督ピエル・パオロ・パゾリーニの下で助監督などを務め、
1962年にパゾリーニ原作の『殺し』で映画監督デビュー。
2作目の『革命前夜』(1964)でカンヌ国際映画祭で新評論家賞を受賞し、
20代にして世界的な評価を受けた。
その後も『暗殺のオペラ』(1969)、『暗殺の森』(1970)など映画史に残る作品を発表。
『ラスト・タンゴ・イン・パリ』(1972)で


205:は、大胆な性描写が物議を醸したが、 主演のマーロン・ブランドと、ベルトルッチ監督はアカデミー賞にノミネートされた。 坂本龍一が音楽を担当し、清朝最後の皇帝・溥儀の人生を描く『ラストエンペラー』(1987)は、 作品賞・作曲賞を含むアカデミー賞9部門で受賞。 坂本はその後、『シェルタリング・スカイ』(1990)、『リトル・ブッダ』(1993)でもベルトルッチ作品の音楽を担当した。 『ドリーマーズ』(2003)以降、体調不良のため監督作がなかったが、 デビュー50周年となる2012年に『孤独な天使たち』を発表。 2013年には第70回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で 審査委員長を務めるなど精力的に活動していた。



206:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:07:52.75 l1qf3Y9M0.net
1900年でドナルドサザーランドが少年の足抱えて高速ぐるぐるして壁に頭ばっこーんが未だにトラウマだわ

207:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:09:00.56 qzhCq41F0.net
モラヴィアの原作も好き
自分にとってはベルトルッチは暗殺の森を撮った人

208:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:10:39.17 exOsmAHz0.net
>>201
自分は大農場主(バート・ランカスター)が牛小屋で小作の女の子に
乳しぼりにかこつけてアレを扱かせてるとこ(・ω・)

209:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:12:33.02 lyYdcNGE0.net
何人の女優が「ベルトルッチの映画なら脱いでもいい」と発言したか

210:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:15:32.22 oQ/aJ9Cv0.net
暗殺の森ってなんであんなに評価が高いのだろうか

211:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:20:54.05 apd8oaOm0.net
>>171
中国人には溥儀は不快な人物だからなのかな?

212:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:22:08.26 jFmX4VVJ0.net
>>159 フレディ・マーキュリー「…………」

213:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:23:56.66 sBd2nILy0.net
ラストエンペラーは
「ピーターオトゥールって未だに目が青いんだな」を
確認する映画

214:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:25:24.37 z0mE8o/j0.net
>>166
そんなもん作ったら用心棒のパクリって言われるやん

215:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:28:11.95 eZ5lpVmN0.net
ラストエンペラーって英語圏で役者やってる中華系の人達が活躍出来た映画だよね
ジョンローン以外の役者さん達ってその後活躍したのかな

216:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:29:55.61 7rkGM1pH0.net
ベルナルドって何年か前に自殺したと思ってたわ
どこで勘違いしたんだろう

217:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:32:02.03 rcb+kY6F0.net
>best known for his erotic drama "Last Tango in Paris",
この映画は観たことがないけど、ネットのニュースで、
マリア・シュナイダーに事前に伝えることなくレイプシーンが撮られた、みたいな記事は読んだな
その後どうなったのかと思ったら、「メディアが早とちりだった」という記事も出てるんだね

218:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:33:29.14 ulq6Jk9n0.net
ラストエンペラーでのジョンローンは世界一のイケメンだった

219:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:33:56.00 2j/2tt830.net
マーロンブランドの腹がブヨブヨだった

220:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:34:18.45 vknklID1O.net
>>206
素晴らしいと思うけどな
激動の人生を歩んで腐る事なく歳を取ってさ

221:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:34:56.22 K1gFiDYz0.net
ここまで「魅せられて」なし
リブタイラーは私がもらって行きますね

222:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:36:37.28 zWNHxZ550.net
アメリカの友人は素晴らしい

223:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:37:05.84 LLSUIzOK0.net
>>44
劇場で観たとき劇伴の盛り上がりと画面の暗転・エンドロール入りのタイミングが完璧すぎて鳥肌たったし涙が溢れた。
あれから30年、テレビ・ディスクでイヤってほど観たけどあのタイミングを再現してくれたこと一回もない。

224:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:40:15.45 9tU5Q/cu0.net
>>25
チェンカイコーはベルトルッチっぽいな
空海で描いたきらびやかな怪しい王朝の世界は共通するものがある

225:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:43:43.94 df3cRTU00.net
自分にとってはリブ・タイラーのおっぱいに魅せられさせてくれた人

226:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:53:40.18 FmoUw/Hj0.net
>>200
この人、自宅で家族に看取られてみたいな人として真っ当な死に方していい人物じゃないよね
この人に限らず映画監督ってそういう人多そうだけど

227:名無しさん@恐縮です
18/11/26 23:54:25.25 gT/nL55l0.net
1900年をオンラインで観れる方法ないかしら
どっかで観れない?

228:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:00:18.97 ynsqR0gx0.net
やはり暗殺の森だな
この人は革命前夜から孤独な天使たちまでぜんぶ同じテーマを描き続けたし
ある意味どれも実は監督自身のお話なんだと思う

229:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:01:37.76 vjIYuujh0.net
リブタイラーを脱がした魅せられてが良かった
ラストタンゴパリは何が名作なのかさっぱり

230:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:03:18.75 ynsqR0gx0.net
晩年は長いこと車椅子生活でそのせいでほとんど監督してない
遺作の孤独な天使たちがほとんどが室内の一室が舞台でワンセットの映画だけの映画なのはそのせい
だから本当の意味での遺作はドリーマーズかもしれない、もう15年前の映画

231:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:07:18.27 RosMt0L90.net
>>171
昔買ったLDの解説によると、登場する中国人が西洋的過ぎて、中国人には見えなかったとあった。

232:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:07:37.14 9UV0tPL40.net
数年前に池袋・新文芸坐で「1900年」やってたんで
初めてスクリーンで観たが感動して連日観に行った
長編映画だし、左翼的な部分強いけど
それを差し引いても素晴らしい

233:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:13:23.50 ynsqR0gx0.net
パゾリーニの助監督してたって聞くと大昔の人に思えるな
長生きしたというよりはあまりにも若くして大物監督になった

234:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:13:47.61 RosMt0L90.net
>>210
日本人だけど宦官の役を演じたケイリー=ヒロユキ・タガワが、あれからアメリカのテレビ・ドラマや映画でよく見かけるようになった。
最近も「高い城の男」に出演していた。

235:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:13:57.94 kwiWgfQi0.net
『ルナ』とか、『暗殺の森』とか

236:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:18:08.94 lwUHLxTt0.net
>>321
あの人と真田広之が同年代という衝撃

237:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:18:42.31 lwUHLxTt0.net
>>321
あ、ごめん酔っ払って間違えたかも

238:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:26:16.56 wGwvxkiA0.net
>>229
そういう人もいるのねありがとう

239:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:27:11.59 c64A1Htc0.net
>>44
さんざん激動の人生を見せておいて
最後の最後で「人は死ねばゴミになる」とばかりに
作品までもが溥儀を他人事として扱うのが残酷でたまらん
あのアルプス一万尺

240:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:33:42.77 HBTJ0at+0.net
>>213
イヤーオブザドラゴンの方がカッコイイ

241:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:40:59.60 gbicSA9j0.net
>>229
ケイリー=ヒロユキ・タガワはフィリップ・カウフマンの「ライジング・サン」で
カラオケを歌いながら女体盛りの刺身を食う893が印象深い

242:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:55:42.50 vz+LZ7gkO.net
今のテレビは共産党並の洗脳テレビになってるから
こういう人を敬う意味での映画のテレビ放映もない
本当、異常だよ
日本のテレビじゃないわな

243:名無しさん@恐縮です
18/11/27 00:57:30.26 cKLX08bW0.net
マジで本当に本気で、人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』

名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。  女性が歌ってもイイネ
 
 ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK-  
 
 大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ!

244:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:03:52.55 FNZ9tHyc0.net
ラストエンペラーは、文革もちゃんと描かれていたし。
けっこう好きな映画。

245:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:05:27.38 WgFuLRbh0.net
追悼でラストエンペラー放送希望

246:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:15:45.75 3QXz3CoV0.net
お尻にバターを塗ってエッチさせた映画の監督か

247:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:18:09.20 tE6PoP6T0.net
>>196
バターを無断でアナルに突っ込まれたら充分レイプだろ

248:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:21:06.74 rwz0qqFO0.net
ラストエンペラーは最高傑作。放映してほしい
もちろん日本語吹き替え版で

249:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:24:07.34 cKDEY8pz0.net
公開1988年だっけ?
そら天安門事件の時代で
まだまだ共産党の一党独裁が強かったしな。
文革とか1つ前の王朝とか、
そんなもんを表現されてんのは見せないんじゃないの?

250:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:24:18.28 i/Mf1qUo0.net
坂本龍一に参考にしろと薦めたのが「悪い奴ほどよく眠る」

251:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:24:44.03 svQTk82JO.net
>>214
それでもまともな人間保ってた最後の姿だった。
以降は怪物になった。

252:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:26:23.60 8VkwCWsmO.net
やるとしたらBSプレミアムぐらいだろ
地上波は糞つまらない映画を繰り返しやるだけ
だから映画を見なくなったのだ

253:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:28:57.00 vz+LZ7gkO.net
>>243
昔テレビで吹き替えでやったけど合ってて良かったよなあ
ジョンローン誰だったんだろう
坂本は坂本が当ててたんだよなw

254:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:32:36.92 qGyB9Ow60.net
同時期に火龍ってまぎらわしいソフトレンタルしてたな

255:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:33:44.38 svQTk82JO.net
「エマニエル夫人」は同年発表の「ラストタンゴ…」に
対抗意識があった。

256:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:36:04.02 ZVpPPQ9Y0.net
ワイズ

257:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:40:57.81 /e2ZSVXw0.net
>>211
トニースコットと勘違いしてない?
リドリースコット兄弟監督

258:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:45:48.19 VPY7gIhJ0.net
>>211
マイクベルナルド?

259:名無しさん@恐縮です
18/11/27 01:57:58.61 Sb2i6Jc+0.net
殺しと革命前夜と暗殺の森の三択

260:名無しさん@恐縮です
18/11/27 02:02:42.63 spvp6DYv0.net
昔、K-1に出てたよね

261:名無しさん@恐縮です
18/11/27 02:06:32.50 gT8vB6ob0.net
>>234
あれは歴史の1ページになったという締めだろ。
変な見方する人だね。

262:名無しさん@恐縮です
18/11/27 02:09:22.10 gq5CSwjp0.net
>>213
グラサン姿が嘉門達夫に似てたな

263:名無しさん@恐縮です
18/11/27 02:26:20.53 n3A6LmxU0.net
20年近く前の学生時代、「1900年」を出来たばかりのサブウェイでサンドイッチを買いこんで、銀座文化劇場で観たな。
長い映画だったけど、感動したな。
またスクリーンで観たいな。

264:名無しさん@恐縮です
18/11/27 02:37:07.11 m/5lOlZI0.net
>>243
妄言ぬかすな
声豚死んでくれ

265:名無しさん@恐縮です
18/11/27 03:10:13.96 ouUYoc3i0.net
暗殺2作とも好きだな
舞台が田舎と都会で対照的、前者は反ファシスト側、後者はファシスト側 

266:名無しさん@恐縮です
18/11/27 03:11:52.24 6qE+s5Rn0.net
マジかよ

267:名無しさん@恐縮です
18/11/27 03:29:31.90 ouUYoc3i0.net
最近になって公開された初期の分身て観た人居るかな
暗殺の森の男娼役と嫁さん役が共演してるみたいで非常に観たいんだが

268:名無しさん@恐縮です
18/11/27 04:13:23.77 EbFls4/Z0.net
ベルトルッチ

269:名無しさん@恐縮です
18/11/27 04:28:05.50 vM6O05720.net
>>262
劇場で観たけどDVD出てるしレンタルも出来るよ
まあ追悼特集上映も都内でそのうちやるだろうね

270:名無しさん@恐縮です
18/11/27 05:09:07.40 WtB6ptR20.net
(-人-)ナムナム

271:名無しさん@恐縮です
18/11/27 05:50:53.09 vAKw8vcb0.net
ラストエンペラー
未だに謎だわ
中国が舞台なのに何で使用言語が英語なのかと

272:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:00:23.55 QJsJ8t5N0.net
最後のコオロギのシーンの感動と哀しさが今だに忘れられない

273:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:06:31.24 k1nHhHa50.net
欧米人は字幕読むのが嫌いだから。

274:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:08:21.39 svQTk82JO.net
バーナード・バードリック(適当)

275:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:27:45.18 O1ckKRYb0.net
>>210
ジョアン・チェン

276:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:29:20.48 Rw625fuV0.net
暗殺の森とか1900年なんかは、映画史のお勉強として一応観たけど
個人的にはガキの頃に全く前情報なしでWOWOWで観たシェルタリング・スカイが印象深い
原作者のポール・ボウルズ、ボウルズ紹介者の四方田犬彦、どっちも好きだw

277:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:45:33.54 CTE51+gYO.net
ベルトルッチは勃起チンコ大好きパゾリーニの直弟子で
赤裸々で徹底したエロと禁断を追求したネオリアリズモの最後の巨匠だったなあ
出演者が勃起チンコ丸出しの1900年完全版、ジャンキー少年と近親相姦するルナ、
破滅的倦怠期のラストタンゴインパリやシェルタリングスカイ、
脱イタリア宗旨替えのリトルブッダと
アイデンティティに挑戦的で内容はブレ捲ったけれど
レンブラント技法で撮影するストラーロとコンビ組んだ映像美は圧巻だった
イタリア映画界のアルベルトグリマルディとではなく
イギリスのジェレミートーマスがプロデューサーになったお陰で
アメリカのオスカーの頂点にまで行った
淫靡でヤバい映像の楽しみ方まで全世界に伝えてくれた
変態であることを意に介さない偉大な巨匠でした

278:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:47:38.03 CTE51+gYO.net
>>266
あれはアメリカでコロンビア映画が出資したアメリカ映画だからね

279:名無しさん@恐縮です
18/11/27 06:58:41.67 CTE51+gYO.net
>>89
有楽町のスバル座で
少年の包茎勃起ちんこ剥き出して亀頭露出させたの大写しで見た時は
場内息を飲んだわ
この時代同じくスバル座でルイマルのプリティベイビーとか
有楽シネマで思春の森とか今じゃ考えられないのを普通に上映してたけど
さすがパゾリーニが師匠の1900年の長尺変態ぶりは圧巻だったな

280:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:00:16.98 CTE51+gYO.net
>>102
ずっと車椅子になってしまい
往年のパワーで監督できなくなったんだよね

281:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:04:30.65 k1nHhHa50.net
ソドムの市とか自身の悲惨な最期で、パゾリーニはすっかり変態監督のイメージだったな。
昔の奇跡の丘とかキリスト映画の傑作作る名匠なのに。

282:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:04:35.64 CTE51+gYO.net
>>128
ベルドルッチの剥き出しの変態エロぶりから見れば中庸だったからなあ

283:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:06:02.84 CTE51+gYO.net
>>129
どこへ行った変態写真家が監督したキッズのオリジナル脚本家ハーモニーコリン

284:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:06:30.98 JA9Dvi3L0.net
暗殺の森 渋い

285:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:07:25.24 CTE51+gYO.net
>>133
坂本龍一がスコアー仕上げてから
編集バンバンやりかえられて録音が大変だったらしいね

286:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:07:57.54 7xOdTCDD0.net
ラストエンペラーにおすぎに似た中国人俳優が出てるよね
溥儀を尋問する役で

287:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:10:04.40 CTE51+gYO.net
>>150
お声掛けたら気さくな人だったなあ
俺の映画のどれが好きって聞かれてルナと答えたわ笑

288:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:10:19.61 mgfImyzO0.net
妙にフェチなエロい描写はさむ人

289:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:11:45.47 CTE51+gYO.net
>>159
ゲイの親玉パゾリーニは男娼らしき男の子に殺されちゃったけどね

290:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:15:23.78 b7I86+sn0.net
有名な人やね

291:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:16:01.97 CTE51+gYO.net
>>156
個人的にベルドルッチの1900年完全版とベルイマンのファニーとアレクサンデル完全版は
長尺の至宝にして双璧だけど
どちらも少年にやりたい放題

292:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:17:47.52 tNnYX25D0.net
昔はベルトルッチって書かれてた記憶
ラストエンペラーぐらいしか知らないが
なんかよくわからない映画だったしもう忘れた

293:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:18:06.31 svQTk82J0.net
>>33
ベンハーもカエサルもクレオパトラもみんな英語やで

294:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:19:20.95 CTE51+gYO.net
>>204
今ならミートゥー運動でロマンポランスキー同様いろいろ剥奪されて消されてそう

295:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:20:55.93 CTE51+gYO.net
>>208
この頃カリギュラって映画のピーターオトゥールって感じがした

296:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:22:03.58 tNnYX25D0.net
映画 「ラスト・タンゴ・イン・パリ」の暴行場面めぐる非難に監督反論
2016年12月7日
URLリンク(www.bbc.com)
こんな最近に昔の映画が話題になってたのか

297:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:22:14.14 CTE51+gYO.net
>>222
日本語字幕いらないなら
わりと見れる

298:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:23:44.17 CTE51+gYO.net
>>225
しかもフィルムじゃなくハイビジョンだったから
こじんまりしたテレビ的になってしまい映像的にもいろいろ残念だった

299:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:27:19.23 CTE51+gYO.net
>>228
パゾリーニ、フェリーニ、ヴィスコンティら同時代
ネオリアリズモの変態大好き監督陣の中では最初から若手有望株だった

300:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:29:10.19 vAKw8vcb0.net
>>273
あーなるほどね
>>268のレスと併せれば
必然的にそういう作りになってしまうですね

301:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:29:17.95 CTE51+gYO.net
>>237
テレ朝がベルトルッチ映画に出資したりしたせいか ベルトルッチとかなるとテレ東がやらないからなあ

302:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:30:07.49 mRGVgvX+0.net
ラストエンペラーの時、ベルトルッチは最初坂本龍一に甘粕役の役者としてだけオファーしたんだよな
坂本も音楽はベルトルッチ映画常連のモリコーネが書くと思ってた
そしたら撮影終了後半年たって突然ベルトルッチから作曲もやってくれと頼まれて2週間で45曲も書いた

303:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:33:42.25 uFVC0HlD0.net
>>210
溥儀の嫁さんがツインピークスに出てたな

304:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:34:38.92 tNnYX25D0.net
1900年 (映画) 
上映時間 316分(ノーカット版)
アメリカ合衆国の旗 245分(R指定版)
吹き替え放映
1回目:1993年5月4-6日[3] テレビ朝日『シネマエクスプレス』
2回目:1993年9月28-30日[4] テレビ朝日『シネマエクスプレス』
こんなんよくテレビでやったな
今の映画なんてシネコンで回転率重視だから100分~120分ぐらいが多いのに

305:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:38:48.31 n7pegBOR0.net
>>5
セルゲイ・パラジャーノフ

306:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:39:29.66 l06duHa10.net
ラストエンペラーは完全版が蛇足だったな。
上映時の長さのが良い。

307:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:40:49.93 7xOdTCDD0.net
シネマだいすきとか昔の深夜テレビでアート系映画と出会った人も多いだろう

308:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:42:02.68 n7pegBOR0.net
>>302
関西人 おっぱい

309:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:42:17.63 Xb3XQdnb0.net
「1900年」という題名は誤訳らしいけど、
英語版とかはこの題名
なんで正さないの?

310:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:44:25.82 ScxHomOp0.net
シェルタリング・スカイがエロいんじゃと聞いたが
いまだに見る勇気がわかぬ
リトル・ブッダは大好きなんやが

311:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:49:08.59 iqPjKYTQ0.net
ヴィットリオ・ストラーロの映像があまりにも奇麗で
モロッコ行っちゃったもんな

312:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:49:24.25 l06duHa10.net
ラストタンゴ・イン・パリ って名作と言われるけどどうなの?

313:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:49:51.39 7lrbU07j0.net
「ドリーマーズ」好きだったわ

314:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:51:44.99 Xb3XQdnb0.net
20年以上前だけど、何となくテレビの深夜放送で流れていた
1900年を見ていたら、濡れ場が出て目が釘付けになった
(ボカシ入りだったけど)
中年になった今では、未明の時間帯まで起きて、
数時間寝ただけで学校に行くなんて考えられない

315:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:52:11.19 CTE51+gYO.net
見てる人が少ないけどルナはベルドルッチのツボ入りまくりの迷作で楽しかった
アメリカ人の思春期の男の子がイタリアがルーツの自分探しする話で
麻薬ジャンキーで注射打ちまくるは、ママに手コキで射精させられるは、
師匠パゾリーニ映画の名優からホモセクハラ受けるは、
肝心の母親はレズに走るはで、
暗殺の森のアリダヴァリまで担ぎ出し、1900年のロケ地を思い出のように彷徨う
ベルドルッチ好きには堪らない佳作だった

316:名無しさん@恐縮です
18/11/27 07:56:44.82 IsXTZ80T0.net
>>308
ドリーマーズはかなり勢いあったし、病気をしなければ後2本ぐらいは
ちゃんとしたフル規格の映画撮れたんだろうな
ドリーマーズは後期の最高傑作だと思う

317:名無しさん@恐縮です
18/11/27 08:18:44.34 CTE51+gYO.net
>>304
原題のノヴェチェントって1900年のそのままなんだけど
なんでどこから誤訳なんて誤情報鵜呑みで信じ込んでるのかな

318:名無しさん@恐縮です
18/11/27 08:32:00.99 z33qkV0h0.net
ラストエンペラーって音楽しか知らんけど映画としてはどうなの?
面白ければ今度観るかもだけど

319:名無しさん@恐縮です
18/11/27 08:41:44.58 HJ99LNM10.net
>>313
まんさんが見てもw

320:名無しさん@恐縮です
18/11/27 08:48:22.74 ieyxvL810.net
金ローでラストエンペラー放送しろ(´・ω・`)

321:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:02:09.23 q+BBQ/CB0.net
「暗殺のオペラ」と ガルシア・マルケス原作の「予告された殺人の記憶」は似てるね

322:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:05:08.50 dfakMhy60.net
>>102
だなぁ。ゼッフィレッリがそろそろかと思ってたらこっちが先とは。

323:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:08:19.23 q+BBQ/CB0.net
>>166
コーエン兄弟のミラーズクロッシンクを観て断念したんだよね
まあ納得

324:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:11:58.39 M14iFBLn0.net
暗殺の森、暗殺のオペラ、追悼でNHKBSで放送してくれないかな。
でも、ラストエンペラーに
なるんだろうな(´・ω・`)

325:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:12:25.43 UNufKHYt0.net
俺より若いのに...

326:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:12:45.04 svQTk82JO.net
>>307
退屈
マーロン・ブランドが大物オーラ有りすぎて
くたびれた哀愁オッサンに見えない。

327:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:21:48.71 bsp7wR930.net
アマゾンプライムでドリーマーズみれるわ
今日みてみるか

328:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:51:14.27 Kd0IHwz50.net
>>307
ガトー・バルビエリの音楽は最高だけどね

329:名無しさん@恐縮です
18/11/27 09:53:50.27 gUWFMNIH0.net
ラストタンゴはマーロンブランドのアドリブを楽しむ映画

330:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:00:18.60 hF8iG/p10.net
ラストエンペラーは音楽が至高
坂本って言うと戦メリのおセンチな曲ばっかり流れるのもったいない

331:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:00:34.04 Q2BM4CBX0.net
ベルトルッチ5大傑作
暗殺のオペラ
暗殺の森
ラストタンゴ・イン・パリ
1900年
シェルタリング・スカイ
これ以外は凡作、駄作のオンパレード
例のアカデミー賞作も

332:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:12:07.38 BMU5BFUh0.net
暗殺の森は傑作だった
個人的には映画史上ベスト10に入れるレベル

333:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:16:56.96 OhQjvXL+0.net
とんでもないオッサンだったと聞いた

334:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:25:32.14 CTE51+gYO.net
>>326
それにシェルタリングスカイ入れるかな
個人的にはリトルブッダと同じくらい笑える作品だけど
迷作ではあるけど名作ではないと思うけどなあ

335:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:45:33.95 Ya4NGMu60.net
>>201
猫もヘディングで潰してたよな確かw

336:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:48:01.80 6x4jbFxN0.net
>>5
ガス・ヴァン・サントだろうが。

337:名無しさん@恐縮です
18/11/27 10:58:41.80 B4j+T+Lw0.net
ドリーマーズてマイケル・ピットでてたやつか

338:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:14:21.14 5fXThbsA0.net
最新作ってなんだったんだ?

339:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:18:42.28 QBQcxsOK0.net
>>329
シェルタリング・スカイの後半は、インドで夫と死にはぐれた妻の流転の噂とそっくりなんだよなw
インドで死にはぐれた妻話はねこぢるのインド旅行記に描かれている

340:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:21:12.16 /XTVncfu0.net
>>5
それはセルゲイ・ハリトーノフ

341:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:21:49.58 lBBA5UBc0.net
暗殺の森を20代で撮ったのって今から思うと信じられないな
昔はそんな若手がこんな映画を撮れる環境があったんだな

342:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:23:23.09 /XTVncfu0.net
大昔ラストタンゴインパリを文芸座かなんかで観てとても良かったんだが、もうあれを観ることは叶わないのかな

343:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:26:30.01 lBBA5UBc0.net
>>337
普通にやるだろそのうち
過去2年間だって「暗殺の森」と「暗殺のオペラ」が都内各所で
派手にリマスター版のロードショーやってたぞ

344:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:26:55.30 Eh7lfAE20.net
あじあは我々のものだ~

345:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:40:45.69 jjsebB/b0.net
>>334
? 
気になる もうちょいくわしく

346:名無しさん@恐縮です
18/11/27 11:44:08.70


347: ID:akwLKoNQ0.net



348:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:04:39.88 D9XR2x600.net
カンヌで見たゴダール(87)はたぶん生きてる
ちょっとずつしか見れてないんだけど
ラストエンペラーのレコーディング、
ポール・ボウルズの話してる辺りまでは見たCODA
ご冥福を

349:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:12:07.39 T3QheLty0.net
>>222
家に来たら見れるよ。

350:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:18:56.58 Ya4NGMu60.net
暗殺の森はぜひ今の韓国人に見てもらいたいw

351:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:24:21.43 j116/5AI0.net
もっと年上か思ってた

352:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:47:09.13 /iubFhr+0.net
>>196
その時本当にレイプされない保証はなにもなかったろうから精神的苦痛は凄かったろうな
その後病んでるわけだし

353:名無しさん@恐縮です
18/11/27 12:57:20.15 BnlrV/Yg0.net
ラストタンゴインパリはとんでもないレイプ映画として最後に味噌をつけたな

354:名無しさん@恐縮です
18/11/27 13:33:14.48 qZ+JRNQa0.net



355:�味噌をつけたな アナルだけに?



356:名無しさん@恐縮です
18/11/27 13:35:29.13 5z1fqlqd0.net
>>1
沈黙の○○シリーズの人みたいなもんか?ラスト○○

357:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:08:50.88 QBQcxsOK0.net
>>340
シェルタリング・スカイは夫が病死して死に別れて、妻はテンパリながらある部族に拾われて
部族の長にヤラれた末に、神輿ワッショイされた所を大使館に保護されていたような
ねこぢるのインド旅行記は噂だけど、と前置きして
夫婦でインド滞在していたら、熱病で夫が死亡して妻が半狂乱→物乞いに身を落とす
見かねた旅行者が日本大使館に通報しても手につけられなくて
インドの乞食にもさげすまれた末に死んだ
思い出してみたが
夫が病死して妻がテンパる部分しか合ってないなこれw

358:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:27:16.01 Sb2i6Jc+0.net
>>331
プッ
お前恥ずかしいな
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダーだろ

359:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:44:54.35 +T4oWXgG0.net
「暗殺の森」はモラヴィア原作だが、モラヴィアの「1934年」の映画化権も
ベルトルッチは買ったのに、ついに映画化は実現しなかった
哀愁漂う美しい小説だったが...

360:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:46:23.55 +T4oWXgG0.net
>>351
いや、ダニエル・シュミットだろ

361:名無しさん@恐縮です
18/11/27 14:47:54.68 wGwvxkiA0.net
>>339
エイジアビロングスア~ス!

362:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:35:23.95 keTBg/sF0.net
>>1
ベルナルド・ベルトルッチの映画「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年)で、問題のレイプ・シーン【GIF画像】。
マーロン・ブランドが撮影当時19歳だった女優マリア・シュナイダーに、バターを塗ってアナル・セックス。(挿入はなし)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)
URLリンク(media.giphy.com)

363:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:37:33.96 WVyHFbBQ0.net
「アレックス」もこの人?

364:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:39:50.43 zhBFB1y00.net
暗殺の森と暗殺のオペラは良かった
メジャー化してからはほぼ糞
リトルブッダは20世紀のワースト映画にノミネートされる資格ある

365:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:40:32.35 +T4oWXgG0.net
「ラストタンゴ・イン・パリ」
マリア・シュナイダーではなく、ドミニク・サンダが演じるはずが、
サンダの妊娠で交代した
美しいサンダで見たかったな

366:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:51:54.23 svQTk82JO.net
>>349
そうそう
ラストマンスタンディング

367:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:51:56.53 uTzQVVNK0.net
暗殺の森がおすすめ
監督目指してた時凄く憧れた

368:名無しさん@恐縮です
18/11/27 15:54:02.59 hz81Wdcp0.net
ラストエンペラーは中学の時映画好きの先生が授業中にオチを喋ってしまって
ガッカリした思い出
なんでそこまで喋るかなあ

369:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:20:39.96 eOgT464G0.net
ストラーロのカメラのせいか、映像が香り立つようでラストエンペラー何回もビデオで見た

370:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:46:36.77 lBBA5UBc0.net
昔は名監督と名カメラマンってコンビが、他に比肩できない映像撮ってたんだよねぇ
最近はそういうのなくなった

371:名無しさん@恐縮です
18/11/27 16:46:55.49 Q3l555oH0.net
ついこの間、念願だったボルヘス原作の
暗殺のオペラを大画面で観られてとても感動した

372:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:06:06.19 LKg9cPSI0.net
>>326
シェルタリングスカイの代わりに革命前夜じゃね?

373:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:08:27.63 lBBA5UBc0.net
革命前夜
暗殺の森
暗殺のオペラ



374:ラストタンゴ・イン・パリ ドリーマーズ かなぁ



375:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:09:33.41 IzIEI8mm0.net
暗殺のオペラ
何か月か前にCSで放送してたので「やっと観れるぜ」と喜び勇んで録画したのにまだ観てないわw

376:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:14:18.56 IzIEI8mm0.net
>>122
なんつーか如何にもカイエ系作家主義って感じなラインナップだな

377:名無しさん@恐縮です
18/11/27 17:40:48.44 sd7wV0Ex0.net
>>200
「『ラストエンペラー』のベルトルッチ」扱いなのか・・・

378:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:19:11.74 2U9ZoiqR0.net
>>312
正しくは「19世紀」、「1900年代(1801年から1900年まで)」という意味だよ
でも「1900年」という邦題が定着してしまったので、そのまま

379:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:21:45.55 6+JI2sMk0.net
>>5
ブラッド・シルバーリングな

380:名無しさん@恐縮です
18/11/27 18:27:49.14 ouUYoc3i0.net
リトルブッダ以降は小品になったが
シャンドライの恋、ドリーマーズと割りと良い方向に戻ったな
1900年も大作だけど実はTV映画の何話か分繋げたから長尺なだけだし
ラストエンペラー以降のメジャー大作路線は大味でいまいち
 

381:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:03:40.38 qZ+JRNQa0.net
>>370
まず「19世紀」「1801年から1900年まで」ではないね
20世紀という意味なので『1900年』は明確に誤訳だね
英語タイトルの『1900』は「イタリア語で20世紀を1900と書くなんて知らないから1900年とおもっちゃうよ!」という意味では誤訳だが
敢えてイタリア語での表記をすることでイタリア語(Novecento)を使うことなくタイトルにイタリアを刻印してるという理解もありえるね

382:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:43:33.10 qZ+JRNQa0.net
>>373自己レス
しかしイタリア語で20世紀(というか1900年~1999年)を「1900」と数字4つで表記するわけではないので俺の書き込みも間違ってるな

383:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:52:54.29 ekBeVPyR0.net
>>373
イタリア語のウィキペを見る限り、正確には
20世紀ではなく、1900年代(1900~1999)という意味らしい
URLリンク(it.wikipedia.org)(disambigua)
英語で「1900s」と書くと、日本語と同様に
1900年から1910年までの10年間を指すことが多いから、
やむなく中途半端に「1900」としたのかもしれない

384:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:56:47.16 UIxbJ6xu0.net
1900年は天才にしか撮れない映画
故にベルトルッチは天才

385:名無しさん@恐縮です
18/11/27 19:58:23.45 ynsqR0gx0.net
>>376
暗殺の森だろ
まだ20代だぞ、あんなクラシックが

386:名無しさん@恐縮です
18/11/27 21:13:07.28 GHCxuZeb0.net
>>116
節子それバッタやないコオロギや

387:名無しさん@恐縮です
18/11/27 23:47:58.03 LNuFeBqz0.net
ルナが好き

388:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:09:38.67 39c5pRlO0.net
>>69
え?どのシーン?どの役?
自身のアルバムで坂本龍一を「ドラマーとして」起用した
立花はじめが?

389:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:10:56.72 8rkPHPlF0.net
合掌(-人-)

390:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:20:53.59 6oOEp3Cu0.net
>>33
ぜひ SAYURI を観てほしい

391:名無しさん@恐縮です
18/11/28 00:44:02.80 rYawFo+I0.net
>>33
「敦煌」や「ラスト・サムライ」とかも。
リュック・ベッソンの「ジャンヌ・ダルク」は凄い。なにしろフランスを侵�


392:ェした英国の言葉を話しているのだから。



393:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:32:38.26 q/I9jca30.net
1900年といえばこのOP
モリコーネの手掛けた曲でも上位に来るはず
URLリンク(www.youtube.com)
Novecento(1900) - Romanzo
あとOPに出てくる絵画も印象深い
URLリンク(en.wikipedia.org)
Giuseppe Pellizza da Volpedo (28 July 1868 - 14 June 1907)
URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(sabasaba13.exblog.jp)
そしてバスへと戻り、出発地のカイローリ広場でツァーの解散です。
これから大聖堂の近くにある1900年代美術館を見学して、
ミラノ中央駅から14:30発の列車に乗ってクレモナに行き散策、
そしてミラノに戻り夕日に輝く大聖堂と屋上からの眺めを満喫する予定です。
まずは地下鉄に乗って二つ目のDUOMO駅で下車、
大聖堂を右側から写真におさめ、すぐ隣にある1900年代美術館に入館。
2010年に開館した新しい美術館で、主にイタリアの20世紀絵画と彫刻を展示しています。
どういうわけか入館は無料、こいつは夏から縁起がいいわい。
内部はさほど広くはありませんが五階建てで、ドゥオーモと広場を飢えから眺めることができます。
ボッチョーニ、バッラ、デ・キリコなどの作品を愉しみ、
いよいよお目当てのペリッツァ作の『第四階級(il Quarto Stato)』へ。
なお私は未見なのですが、ベルナルド・ベルトルッチ監督の
『1900年(Novecento)』のオープニングタイトルにもこの絵が使われているそうです。

394:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:34:49.70 obNfaoPm0.net
>>377
映画史に残る名作と言われるやつには意外と多くないか?>監督が二十代の頃の作品

395:名無しさん@恐縮です
18/11/28 01:39:06.95 q/I9jca30.net
>>384
URLリンク(en.wikipedia.org)
Museo del Novecento
URLリンク(museodelnovecento.org)
URLリンク(museodelnovecento.org)
URLリンク(museodelnovecento.org)
Giuseppe Pellizza da Volpedo
Il Quarto Stato (1898-1902)

396:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:05:25.27 IWND8Y9I0.net
シェルタリング・スカイとかもこの監督さんだよね

397:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:27:45.21 f6IbYtOI0.net
『1900年(Novecento)』
は少年同士が「コミュニスタは剥けてるんだ」とチンポを出し合うが
片方が演技以前にガチでフル勃起してるので今や幼児ポルノ扱い
子供チンポの勃起だからまあイイだろう・・・
ってのが70年代の発想

398:名無しさん@恐縮です
18/11/28 03:28:39.31 Fa5SfdRX0.net
>>388
デ・ニーロだっけかな

399:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:24:29.78 GJCt8Mgr0.net
銀座シネパトスでバイトしてた人がブログでシネパトス向かいの居酒屋にベルトルッチが来たと書いてたw

400:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:31:57.63 f6IbYtOI0.net
秋葉ヨドバシで見たよベルトルッチ
プラナーとテレテッサ―を神妙な顔で見ていた

401:名無しさん@恐縮です
18/11/28 04:58:06.36 MAYA3M7S0.net
>>124
き、気付かなかった

402:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:39:19.19 niKrokUe0.net
>>383
全編ドイツのワルキューレも全部英語
全編ソ連のチャイルド44も全部英語
んなアホな

403:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:56:41.49 VgHPkme60.net
後から建ったスレでイキってる老害いて吹いたわ
あんなのに限ってミニシアターなんかに金落とさないでネトフリやレンタルで済ますくせに

404:名無しさん@恐縮です
18/11/28 05:59:18.92 xzq482CcO.net
>>373
ノヴェチェントには広義でその時代の芸術運動という意味合いがあるけど、
劇中でも語られてる通り1901年にヴェルディが死んだ、
というイタリア人にとってのアイデンティティ喪失が告げられ、
同時に世紀末から来たる激動の幕開けを暗示させることから
もしそこに引っ掛けるならまだ1901年の方がぴったり来そうだけれど
そこを敢えて無理矢理ノヴェチェント1900年でも
まあわからなくもないかなでそこんとこ論い目くじら立てるほどのことでもないかなとは思ってる

405:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:06:39.18 xzq482CcO.net
>>337
大昔の文芸座ってのがなんとも立派な二階建て館の味わいあっていいねえ

406:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:17:04.25 xzq482CcO.net
>>390
京橋のテアトル銀座の前でウロウロしてたベルトルッチ見付けて
俺のプロデューサーはどこ?って聞かれた
なんともいい人だった

407:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:28:55.83 iNKH/3pZ0.net
>>297
撮影のとき坂本が俺に曲やらせてくれと頼んだんだよ。
じゃあ曲聴かせろとなって、坂本は急遽、中国でピアノある所を探してデモみたいな曲を作ったと、ラジオで言ってた。
本決まりになったタイミングは知らん。

408:名無しさん@恐縮です
18/11/28 06:38:18.16 EpJvWSiV0.net
『Novecento』の英語タイトル『1900』については
この記事(この記事自体はとくに権威も信憑性もなさそう)に言及されているようなベルトリッチのインタビューを追っかければもっとよくわかるのだろうけどそこまでする気はないw
Novecento (Film) - TV Tropes
URLリンク(tvtropes.org)
>A particular note about the title. In English, "Novecento" literally means "1900" but as Bertolucci confirmed in interviews, this is a misunderstanding.
>In Italian dating conventions, Novecento signifies "the nineteen-hundreds" and not the year nineteen-hundred. A more apposite English equivalent would be "The 20th Century".

409:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:18:46.30 9TJT5nji0.net
>>390
もしかして阿部和重?

410:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:26:35.39 hqTmr0yB0.net
>>399
やはり監督も誤訳だと言っていたのか

411:名無しさん@恐縮です
18/11/28 07:29:55.82 ZXP4pxj90.net
>>393
アニメだって同じじゃね?

412:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:20:07.72 sf+i1/VQ0.net
昔の欧州合作なんかいろんな国の俳優使うから吹き替え当たり前やぞ

413:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:30:36.94 r7XkjCMvO.net
>>393
まあ、商売やから。

414:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:32:49.37 xzq482CcO.net
>>393
それを言い出したら舞台演劇が成立しないし
フランス革命をロンドンで舞台化したレミゼラブルなんて
どれのなにが映画化のオリジナルなのかって話だし
そうでなくてもフ�


415:Fリーニやヴィスコンティの映画には イタリア語版、フランス語版、ドイツ語版、英語版と各国版が全部作られていて 役者の国籍に合わせてフランス語版ではオリジナルのアランドロンでも 他国語版では吹替とか普通だったからなあ 1900年なんてオリジナルイタリア語版は 喋ってるのデニーロでもなければドパルデューでもない吹替だからね



416:名無しさん@恐縮です
18/11/28 11:50:11.18 r7XkjCMvO.net
「イングロリアルバスターズ」のタランティーノは
チャレンジャーやったんやね

417:名無しさん@恐縮です
18/11/28 12:46:31.78 +YYA9LqH0.net
イタリア貴族をバート・ランカスターが演じてる時点でな
吹き替えは当たり前だし
イタリア・フランスは言葉が近いこともあるんだろうけど
役者も監督も結構行き来してるし

418:名無しさん@恐縮です
18/11/28 14:19:02.11 OhiWL6VQ0.net
>>400
違うよ女性です

419:名無しさん@恐縮です
18/11/28 15:17:58.66 UEVYK4gu0.net
女優にアナルレイプシーンやらせたんだっけか

420:名無しさん@恐縮です
18/11/28 15:52:01.67 L/vFzySD0.net
>>33
溝口健二の楊貴妃も中国が舞台で登場人物もみんな中国人なのに
日本語喋ってるからなw

421:名無しさん@恐縮です
18/11/28 17:44:55.61 4OtxBnAp0.net
>>42
ドリーマーズの監督なの知らなかった
てかこの映画見た人とはじめて遭遇した

422:名無しさん@恐縮です
18/11/28 19:10:23.16 QdGj7D540.net
話はわかりにくくても、「ホントの事を言う人」が、やっぱり一番信用できる。
URLリンク(ioyws.katerinakaras.com)
管理職やリーダーの業務と考えられていた仕事すら、アウトソースすることが普通になる時代がついに来た。
URLリンク(ioyws.katerinakaras.com)

423:名無しさん@恐縮です
18/11/28 19:12:05.57 a6F+Pblc0.net
ラストエンペラーは見事に俳優部門だけスルーされてたな
こんな奴らが今はポリコレ言ってんだから

424:名無しさん@恐縮です
18/11/28 20:43:38.35 VlFiX/aQ0.net
モーツァルトの生涯を描いた映画「アマデウス」なんて
「わたしはこのオペラをドイツ語でやりたいんです!」って力説していたけど
みんな英語でしゃべっているから、説得力がなかったな
だからといって、ドイツ語だったらもっと分かりづらいけど

425:名無しさん@恐縮です
18/11/28 20:57:45.97 5zBXEmWK0.net
>>409
女優というよりほぼ素人の知人の娘だな

426:名無しさん@恐縮です
18/11/28 21:05:37.56 xzq482CcO.net
>>414
イギリスのピーターシェーファーの舞台劇の映画化だから
英語オリジナルはしょうがないとしても
ここはウィーンですってどこどう見てもウィーンの欠片もないオールチェコスロバキアロケなのは
これどーよこのイカサマとしか思えなかったな
多いんだよねヨーロッパの古風なロケは安くて撮影できるチェコスロバキアとか
積極的映画誘致のケベックで全編ニューヨークとか
さすがになにからなにまで背景違い過ぎてアホかと

427:名無しさん@恐縮です
18/11/28 21:28:19.07 xzq482CcO.net
>>414
イタリア人でもないモーツァルトがオペラフィガロの結婚や
ドンジョバンニはオペラの慣習に従ってドイツ語じゃくイタリア語歌詞だから
それをドイツ語圏でドイツ語で上演するのあるけど音的にかなり異様だし
そこでビゼーのオペラカルメンまでドイツ語でやるのもあるけど
ワーグナーじゃあるまいしゴツゴツしてさすがに勘弁してほしいと思ったけど
ベルイマンがモーツァルトの魔笛スウェーデン語で撮った映画とか
違和感しかなくてなんともはやだったし
まあアメリカ人アーサーゴールデ


428:ンの書いたベストセラー小説を 中国人が主役演じた日本芸者の映画サユリとか ハリウッド映画で英語音声以前にいったいこれはなんなんだってのもあるけど ヴィスコンティのベニスに死すとかダークボガートの英語音声ワーナー版が正しいのか イタリア語吹替のどっちがいいのかよくわからない



429:名無しさん@恐縮です
18/11/28 22:22:35.95 IaiyJ11o0.net
>>414
吹き替えだけど、ドイツ語でバンドブラザーズのドラマ見てたら、連合軍もドイツ軍もドイツ語喋っててわろたw

430:名無しさん@恐縮です
18/11/29 05:44:03.37 qQqdF7M70.net
服毒自殺した甘粕をハラキリさせようとして坂本と揉めて折衷案で拳銃自殺ということになったてな
片腕がないってのもオリジナル設定
「彼の心の欠損を表現したかった」とか意味不明

431:名無しさん@恐縮です
18/11/29 12:08:59.64 fuhnOxsB0.net
>>168
自伝なんだからしょうがない

432:名無しさん@恐縮です
18/11/29 13:46:21.40 oZm3tCKR0.net
>>417
ベニスも地獄に堕ちた勇者どもも、色んな国の俳優入り乱れてるからオリジナルは英語なんじゃないか
後から各国語で吹き替え被せてる
映画によっては本人が本人を吹き替えてる場合もある
いずれにせよヨーロッパでは字幕より吹き替えが一般的。フェニーニなんかは台本の台詞を撮影時に全然喋らせずに、後から吹き替えで台詞被せる、なんて話も聞く
今現在はどうか知らんけどな

433:名無しさん@恐縮です
18/11/29 13:48:38.03 oZm3tCKR0.net
フェニーニ ×
フェリーニ ○

434:名無しさん@恐縮です
18/11/29 15:49:24.78 C7JQm/fn0.net
ラストエンペラーは、退屈すぎて瓢箪か何かから
虫が出てくるシーンまでで見るのをやめた記憶。

435:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:00:53.45 rrxefNcEO.net
>>66
そうなんだ知らなかったわ

436:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:06:03.92 7iGRPleG0.net
ラストエンペラーやガンジーといった西洋人が描いた
アジア人の映画をアジア人が褒めるのは屈辱的だ

437:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:12:18.14 RmHUeNGz0.net
1900でデニー路がイタリア語しゃべってるのが面白かったな
悪友と死ぬまで喧嘩してるってやつ

438:名無しさん@恐縮です
18/11/29 16:37:34.48 t1NKPots0.net
溥儀って昭和天皇とほぼ同い年なんだよな
もしもGHQによって天皇とか皇室が廃止されていたら
昭和天皇も徳川慶喜みたいな、ただの一般人のオッサンにされていたのだろうか
竹田なんとかさんも、親は旧皇族の家柄だったけど、GHQによって「皇族と言うのは昭和天皇とその弟だけ」に限定されちゃったので
一般人にされたんだよな

439:名無しさん@恐縮です
18/11/29 22:34:28.02 4xBbS4DG0.net
>>10
岩波の翻訳からも消されていた
ちょっとでも満州国の正当性が示唆されるのは不味いみたいね

440:名無しさん@恐縮です
18/11/29 22:36:29.64 4xBbS4DG0.net
>>425
なんで?

441:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:21:38.31 NYtnkIbb0.net
>>429
バカなの?

442:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:32:15.04 ysM1bdP50.net
>>33
ヴィスコンティのルートヴィヒも今のドイツ圈の話だけどイタリア語だもんな

443:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:38:10.95 URTsra6T0.net
ラストエンペラー、昔は年末年始の夜中によくやってた
坂本さんか戦メリより後のはずなのに戦メリより更に下手なんだよな、音楽は好き

444:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:43:36.80 ysM1bdP50.net
>>407
あれ、撮る前はイタリアのマスコミから散々叩かれたんだよな
アメリカのサーカス上がりの俳優がイタリア貴族役ってwwwみたいな
ランカスター自身も最初は無理って思ってたらしい
でもヴィスコンティは徹底して役作りを指導して
有無を言わさないシチリア貴族を作り上げたらしい
ヴィスコンティはそういうの上手いんだよね
ヴェニスに死すのタジオ役だって、
ど素人の少年を絶世の美少年に仕立て上げた

445:名無しさん@恐縮です
18/11/30 14:51:11.19 ysM1bdP50.net
>>396
大阪の昔の松竹座みたいなものか
映画館なのにバルコン席があった
フランス映画の「ディーバ」に出て来そうな映画館だった

446:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:00:21.85 86x4FJU80.net
ちなみに女優を物凄く綺麗に撮るのが得意なのはあんま語られない特徴というか特技
この人の映画に出てた時が一番綺麗だった人多い

447:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:15:16.95 ysM1bdP50.net
>>435
ストラーロの映像が圧倒的に美しいしな
自分の中でストラーロは金色の王様

448:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:17:57.07 NYtnkIbb0.net
>>433
ヴィスコンティの演出力はさすがだと思う
ヘルムート・バーガーは他の映画では冴えないが、
ヴィスコンティ作品ではキリッとしている

449:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:19:26.46 D3Rogo6C0.net
>>33
これに賛同してる人が多くて驚く

450:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:21:54.28 qejwo49e0.net
ラストエンペラーは今見るとあまりに政治的に偏っている映画だわな
あれが日本で大ヒットしたんだから80年代は凄い時代だった

451:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:24:05.31 fvjrW6Xc0.net
ラストエンペラーか当時は南京大虐殺なんて信じてたな
今となっては阿保らしい

452:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:28:08.17 ysM1bdP50.net
>>437
確かにw

453:名無しさん@恐縮です
18/11/30 15:34:43.91 NYtnkIbb0.net
ベルトルッチはマルクス主義者だが、「1900年」は共産党万歳という映画にはしていない
ファシズムにもコミュ二ズムにも与しない農民の勝利を讃えた傑作だ

454:名無しさん@恐縮です
18/11/30 16:12:21.47 86x4FJU80.net
革命前夜もそうだし暗殺の森もそうだし、ベルトルッチの映画の主人公は
革命家になりたいけれどもなりきれなかったインテリ青年のお話、
つまりベルトルッチの分身

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