18/11/22 15:24:33.38 CAP_USER9.net
野球中継中によく「キレのあるボール」というフレーズを聴くことがあります。
具体的にいったいどんな投球を指すのでしょう?
11月20日のCBCラジオ『ドラ魂KING』「彦野利勝の野球解説の解説」のコーナーでは、この素朴な疑問について野球解説者の彦野利勝さんが説明しました。
キレのあるボールって何?
まずは、リスナーが「考えるキレのあるボール」とは?
「キレのあるボール=伸びのあるボールと解釈しています」(Aさん)
「伸びのあるストレート。キレのあるストレート。両方の表現を耳にするんですが同じなのでは?」(Bさん)
彦野さんの答えは意外なものでした。
「おたよりを寄せてくれた方たちが思ってるような解釈で、僕はいいと思いますよ」
「キレがある」という言葉を使う時は、基本的に球が速いピッチャーに対してが多いんだそうです。
打ち損じが多い、そんな時は
では野球を見ていて、どんな時に「これはキレのあるボールだ」と判断すればいいのでしょうか?
彦野「例えば、(対戦バッターが)真っ直ぐ一本に絞って振りに行ったにも関わらず、ファールになっちゃったとか、詰まって内野フライになっちゃったとか。判断の仕方としたらそういうボールです」
テレビ中継を見ていて、バッターがこのような状態なら、投げているピッチャーの球は「キレがある」と思って良いそうです。
バッターが幻惑されるくらい手元で速く見える球、それがキレのあるボールの正体のようです。
断然、江川卓
今では投球からほどなくスピードガンで球速が出ますが、昭和時代、テレビのプロ野球中継では、それが二つ出ていま�
883:名無しさん@恐縮です
18/11/26 02:10:56.75 0FZk35Az0.net
>>856
星野伸のストレートはめちゃくちゃ速かったってパのバッターは言ってたやろ
884:名無しさん@恐縮です
18/11/26 02:23:12.02 xRE84ceh0.net
星野伸はイチローと一緒にマリナーズのオープン戦に参加
1イニング8点とか取られて全然通用しなかった
カーブを狙い打たれたらしい
885:過去ログ ★
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