18/11/05 10:05:51.23 CAP_USER9.net
『HKT48』を2年半休業し、韓国で活動し始めた宮脇咲良にショッキングな事態な発覚した。大好きな韓国で歌が歌えない状況だという。
「韓国では日本の大衆文化の流入制限をするため、映画振興法や公演法その他の行政措置で、日本の歌、映画などは長く制限されてきました。
サッカーのワールド杯日韓共催あたりから雪解けムードもあり、だいぶ緩和されたのですが、昨今、また日韓状況はよくない。
そこでまた規制が厳しくなったのでしょう」(韓国語学校教員)
具体的にいうと日本のオリジナルで作られた曲、映画などのエンタテインメント、しかも日本語制作などというと向こうでは売られたり、公開されたりしない。
「反日の授業があり、竹島は何年に韓国人が住んでいて、もともと韓国のものだという話をエンエンと教え込まれる。従軍慰安婦なども捏造話をして授業にする。
彼らは日韓について歴史書なしでもスラスラしゃべることができるし、日本人は韓国人と歴史話はしてはいけないといわれるほど」(同・教員)
それが今回、宮脇にも影響しているという。10月31日、韓国のオーディション番組から誕生し、
宮脇が所属する日韓合同ガールズユニット『IZ*ONE(アイズワン)』の日本語曲『好きになっちゃうだろう?』が放送禁止になった。
「宮脇はアイズワンを結成するオーディション番組で2位になり、曲ではセンターです。
それもあるのか『好きになっちゃうだろう?』が即放送禁止。理由は“日本色が強い”という相変わらず