18/10/19 18:35:59.81 caSe7Lru0.net
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そろって同じミス…zeroと報ステのドタバタ感
有働さんは、豊洲開場を数時間後に控えた10日の放送。
中継映像に映るターレを見て「ターリーという…、ターレー?
大変失礼しました」と、ついに「ターレ」が出ないまま。
「初競り」を「初売り」とアナウンスして言い直すおまけつきでした。
富川アナは、翌11日の放送。豊洲市場の問題点について「2つ目の課題はターラ」
と語り、徳永有美アナに「ターレ」とフォローされていました。
富川アナは、改編初日の1日の放送で、自民党の小泉進次郎議員を
「小泉純一郎」と言い間違えるまさかのミス。瞬時に気付いたところに徳永
アナから「進次郎さん」と笑顔でフォローされ、「えっと、進次郎さん」
と大慌てでした。うまくごまかせたようにも見えましたが、さすがにSNS上は
「笑って済むミスか」などとツッコミ多数でした。
有働アナも5日の放送で固有名詞のミス。ゲストの俳優大泉洋さんが所属する
演劇ユニットを誤って「ナック」と紹介。本人から「ナックスです」
と苦笑いされ、「まだ緊張しております」と恐縮しきりでした。
3連休最終日だった8日は、曜日感覚を失ったオープニングトークを櫻井翔
キャスターに振り、絶妙にフォローしてもらうヒヤヒヤな展開
。新メンバーに加入した日本テレビ富田徹解説委員の紹介をすっ飛ばし、
翌日に「きのうご紹介するのを失念しました。レギュラー解説者の富田さんです」
と仕切り直し。1日遅れであいさつする場を得た富田さんも苦笑いでした。
別の日は、ベストセラー作家として出演したお笑いタレントの矢部太郎さん
から「緊張してます。余裕zeroです!」と盛大にボケられてフリーズ。
「いろんな、め、め、視点から」と、肝が冷える日々です。
バラエティー化という意味では、報ステもかなりの急ハンドル。徳永アナと
富川アナが仲が良すぎるのか、盛り上がって2人同時にしゃべったり譲り合っ
たり。スポーツコーナーもアナ同士のトークの分量が大幅に増え、スタジオ
に笑顔が絶えません。初日はご当地ナンバープレートの話題で突っ込み合い、
「このように楽しくニュースを伝えていきます」。ダジャレにも積極的で、
みんなで「紅葉(こうよう)を見に行こうよう」「ユウタが言うたった」
と盛り上がる日も。「おあとがよろしいようで」と、すごいイメチェンぶ
りです。