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2018/09/17
【ニュース解説】19年前の“淫行”で…定年間際の高校教師(59)が懲戒免職のナゼ? 退職金もパー★3
スレリンク(newsplus板)
双方合意の上だったのに「なんで今さら?」という声は多い。
1999年に当時勤務していた高校の教え子A子さんと性的な関係を持ったとして、都立高の男性教諭(59)が12日、
東京都教育委員会から懲戒免職処分を受けた。
この教諭は今年2月、A子さんから過去の2人の関係を蒸し返されたという。上司に報告する必要を感じ、
3月に現在勤務する高校の校長にコトの顛末を報告。都教委によると、無理やり性行為に及んだ事実はなく、
当時は「双方が合意の上」で、1年半にわたり関係を持ち続けたという。
教諭は現在結婚しており、30代後半となったA子さんが独身か既婚かは不明。当時「妊娠した事実はない」という。
それにしてもナゼ「今」なのか。都教委の人事担当者はこう話す。
「申し出があった経緯は把握しておりません。しかし、双方に調査したところ、事実が認定されました。
都の教職員の規定では、生徒と性的な関係を持った場合、合意の有無を問わずに処分の対象となります。
また刑事罰と違い、行政処分に時効はありません。それをもとに検討を重ねた結果、処分を決定しました」
卒業後に2人がどんな関係だったかは分からないというが、連絡を取り合う仲だったという。
民法の規定では、16歳以上の女性は結婚できる。実証するのはなかなか難しそうだが、
「結婚を前提とした真剣な交際」とみなされれば、18歳未満との性行為などを禁止した、いわゆる“淫行条例”にも抵触しない。
もし生徒と真剣に交際し、在学中に結婚に至った場合でも、同じ処分が下されるのか。
「覚えている限りでは、そういう事例はありませんが……個々の事例によって判断するとしか言えません」(前出の人事担当者)
2018.09.17
最高裁判事候補に性暴力疑惑、被害女性が名乗り 米紙報道
URLリンク(www.cnn.co.jp)
ワシントン(CNN) トランプ米大統領が連邦最高裁判所の判事候補に指名している連邦控訴裁判事、ブレット・カバノー氏が
30年以上前、女性に性的な暴力を振るったとの疑惑が浮上している。被害を受けた女性が名乗り出て、16日付けの
米紙ワシントン・ポストがその主張を詳しく伝えた。
同紙によると、カリフォルニア州の大学教授、クリスティーン・ブレイジー・フォード氏は、高校時代のカバノー氏に襲われた
と主張している。ホームパーティーの場で寝室に閉じ込められ、服を脱がされそうになったという。
フォード氏によれば、寝室にはカバノー氏の友人もいて、2人とも酒に酔っていた。同氏に口をふさがれ、命の危険も感じたが、
何とか逃げ出したという。
2018 年 9 月 21 日
カバノー氏性的暴行疑惑、告発した女性の素顔
URLリンク(jp.wsj.com)
「高校時代に性的暴行を受けた経験を話したことがあった?」。クリスティーン・ブレイジー・フォード氏は今夏、大学時代の親友に、
奇妙なメッセージをフェイスブック上で送っていた。
フォード氏の親友で、ノースカロライナ大学時代のルームメイトだったキャサリン・ピオワルスキー氏は、その記憶はないと答えた。
ピオワルスキー氏は当時、フォード氏が最高裁判事に指名されたブレット・カバノー氏から性的暴行を受けたことを
告発しようと考えていたとは、全く知らなかった。
心理学者であるフォード氏(51)は米紙ワシントン・ポストに対し、1980年代初頭、あるパーティーの場で、
当時高校生だったカバノー氏と、その友人であるマーク・ジャッジ氏にベッドルームに連れ込まれ、
ベッド上で動けないよう押さえつけられたと語っている。体をまさぐられ、服を脱がされようとしたが、なんとか逃げ出したという。
事件についてはその後、2012年に夫と一緒に行ったセラピーを受けるまで、口外したことはなかったという。
フォード氏が数十年を経ても、心に深い傷を負っていることは明白だとの指摘も聞かれた。友人の1人、ジム・ゲンスハイマー氏は、
ベッドルームにドアが1つしかないと閉じ込められた感覚に陥るため、2つ以上必要だとフォード氏が打ち明けたことがあると明かす。
2018.09.24
米最高裁判事候補の性的暴行疑惑 カバノー氏と告発女性、27日に議会証言
URLリンク(www.cnn.co.jp)