18/07/18 12:27:50.80 HkTs/+fa0.net
クロマティが暴露本で書いた内容は、
・篠塚の仮病（チームメートから「しゃみづか」と影で言われていた）
・中畑の後輩パワハラ（挨拶を返さない奴を恫喝）
・篠塚、原、吉村のシャワールームでの放尿
・原の、ナルシストぶり（カメラ目線の練習、ベンチで映るところに陣取り、笑顔を作る様子）
・中畑が王をワン公と呼んでいたこと
・王が選手から嫌われていたこと（ただし、クロマティは王を尊敬していて、選手として今出てもホームランを量産するだろう
と論評していた）
・江川が野球をすでに「腰かけ」と考えていたこと（引退後の身の振り方を計画していた）
・江川の手抜き
・日本のファンの程度の低さ
・巨人オーナーの長い説教に選手みんなが退屈していた様子
・監督でもない長嶋ばかりを尊敬していた様子
・西本が、努力を報道陣に見せつける様子
・西本の趣味の悪さ（高価なアクセ、車を見せつける）
・西本が皆川コーチにブチ切れた様子（クロマティは、皆川の人間性は評価していないものの、
時々、クロマティをいじる様子を悪くないと感じていたらしい）
・鴻野淳基についていろいろ（ここではあえて書かないが、差別的なことを書いていた）
・日本のマスコミのバカさかげん
とにかく面白い。