18/06/23 17:44:35.30 bW/j3x3p0.net
志位和夫は2000年に委員長になって以来、18年間に渡ってその地位に居座り続けている。
委員長に選ばれたのは党員の選挙によるものではなく、前委員長の不破哲三の指名によるものだ。
従って、不破哲三は今でも隠然たる影響力を持ってフィクサーとして君臨している。
この全く民主的とは言い難い「密室政治」によって指導者が選ばれる「独裁体制」に対して、
共産党員はなぜ疑義を呈することができないのか?
18年間にも渡って、ただの一度も改選されることなく委員長の座に居座り続ける志位和夫、
そしてそれを背後から操る豪邸住まいの不破哲三。
共産党員やそのシンパの諸君は、まず日本共産党の民主改革に専念し、
この全体主義的独裁体制を打破しない限り、
自民その他の政党を批判する権限などないのだということを肝に銘ずるべきである。