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静岡刑務所の三悪人 単行本 – 2006/11
戸塚 宏 (著)
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書評より・・
「およそ法の概念から外れたとんでもないことをやっています」(p.41)
「人権という概念をしっかり勉強してもらいたいものです」(p.49)
「民主主義がわかっていない」(p.101)
「建前は矯正教育ということですが、やってることは圧政です」(p.87)
また、戸塚は静岡刑務所で受けた扱いを「いじめ」(p.80)と呼んで糾弾しつつ、刑務所から離れた文脈では突如として宗旨を変え、
「いじめられると、怒り、悲しみ、不安、といった不快感が生じますが、その不快感が子どもを行動にかりたて、いじめられっ子を進歩させます」「いじめられた側は、いじめた側よりもずっと大きな利益を得るわけです」(p.173)
「常々私が言っていることのひとつに、『強いというのは正しい』という厳然たる法則があります。力というのは正義なのです」(p.182)
書評以上
>こんな矛盾だらけの主張を恥ずかしげもなく書籍にしてしまう
>ゴミみたいな人間を支持してる政治家は、恥を知れと言いたいわ。