【書評】ロックと宗教の関係を読む『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』at MNEWSPLUS
【書評】ロックと宗教の関係を読む『ジョン・レノンは、なぜ神を信じなかったのか』 - 暇つぶし2ch202:名無しさん@恐縮です
18/02/25 11:27:48.76 mTcr8/me0.net
JUN_XECSNOIN (JUN@ベーシスト兼ライター)
改めて読み返してみると、ジョンレノンのイマジンの歌詞って無政府主義、唯物論、刹那主義、
反キリスト教的、つまり非常に共産主義的な内容なんだよな。そりゃ妄想の中では世界は一つ
に収まるかもしれんけど、現実はそうはいかんよ。
kxu35L (ヱフ一)
ジョンレノンのイマジンが歌われた頃の共産主義は今よりももっと理想的なものとして
(若者からは)見られてたからそれを現代と同じスケールで話すのはズレたものが
ジョン・レノン、1980年に実行犯は無政府主義者テロリスト(共産主義の亜種)の教科書であるJ・D・サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』
を読んでいたが、共産主義者は反戦争活動によって暗殺という陰謀論で形付ける
URLリンク(ja.wikipedia.org)ベトナム戦争
ベトナム戦争をめぐって世界各国で大規模な反戦運動が発生し、社会に大きな影響を
与えた。1973年のパリ協定を経てリチャード・ニクソン大統領は派遣したアメリカ
軍を撤退させた。その後も北ベトナム・南ベトナム解放民族戦線と南ベトナムとの戦
闘は続き、1975年4月30日のサイゴン陥落によってベトナム戦争は終戦した。
ジョン・レノンの傑作とされる作品郡の多くが、1969年に共産主義者小野洋子と結婚して以降の
精神病、薬物依存、友人や社会等を攻撃する時期にありビートルズの他のメンバーも冷やかに芸術性は高くなったと評している
その時期に小野洋子が共産主義思想の刷り込みをしていたのだろう
芸術作品とは合理的な思考をもつものよりも、偏向した趣味・思考様式を持つ人間の得意分野
であることからも全く不思議ではない
70年代の平和主義者の多くが薬物依存だったことからも、薬物依存に誘導したのが
小野洋子やその前衛芸術同志だったかは今となると、薬物を提供したものしか知らないだろうが
結婚後すぐに精神病の治療を受けている点は史実だ


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