18/02/08 06:16:46.49 Y7pwEs/u0.net
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■平昌五輪
・平昌五輪大会組織委員会の公式HPで「竹島」を「独島」、「日本海」を「東海」で表記。
・韓国文化体育観光部が作った意味不明の「平昌五輪PV」。
・数千本の木を切り倒して作った「生命の木」とかいうよくわからないオブジェ。
・不足する五輪予算4000億ウォン(約400億円)調達の目途が立たず
・入場券販売業務のスポンサーも決まらず。
・IOCメインスポンサーのVISAから「早く取引銀行を選定しろ」と圧力をかけられる。
・平昌五輪テストイベント「スノボ・ビッグエアW杯」のジャンプ台が完成したのは選手入国の当日。
・そもそもジャンプ台の工事発注が大会2カ月前。選手は観客席を登らなければいけない作り。
・FISに「太陽光が視界の邪魔になる」と指摘され競技日程を変更。
・大会前日にエレベーターが故障。練習試合の一部がなくなる。
・五輪で使う「江陵アイスアリーナ」の電光掲示板が落下。
・五輪プレ大会の「フィギュア四大陸選手権」でカナダ国旗を巻いたまま挙げる。
・五輪で使う江陵スピードスケート競技場に取り付けられた送風機。好記録続出も戸惑う選手ら。
・韓国最大の企業「サムスン」のトップが贈賄の疑いで逮捕。「証拠隠滅や逃亡の可能性がある」
・大量のボランティアスタッフがボイコット
・五輪スケート場の近くに「慰安婦像」を設置
・平昌五輪で配布される「防寒6点セット」がしょぼすぎて「凍死不可避」と話題に
・「ナッツ姫」こと大韓航空の元副社長・趙顕娥(チョ・ヒョナ)が「聖火リレーランナー」に
・羽生結弦のコーチ「ブライアン・オーサー」氏が、なぜか韓国選手団の一員として大会に参加
・キム・ヨナを指導しソウル名誉市民となってるせいで「そうしなければならなかった」
・北朝鮮が韓国に万景峰への燃料提供を要請
・韓国の手続き不備で五輪出場内定選手が直前になって不出場となる事態が続出
・選手は「代表落ちは結団式の10分前に知人を通じて伝えられた。協会側からは何の説明もない」
・韓国ショートトラック代表チームのコーチが選手に暴行を働き永久追放処分
・テロ対策の軍用犬が脱走
・スキージャンプ葛西選手「選手村の部屋の暖房が壊れていた」
・平昌でもコンドーム配布へ、冬季五輪史上最多の11万個
・平昌五輪ノロウィルス 警察や調理師、ボランティア、外国メディアにまで感染拡大の脅威