18/01/05 17:58:13.86 CAP_USER9.net
1/3(水) 12:30配信
スポニチアネックス
「学ぶ」をテーマに、正座しておごそかな気持ちで新年を迎える稲葉監督
2018年の日本球界は、どんな未来が待っているのか。「新春球界インタビュー」と題し、3回にわたってお届けする。第1回は、昨年7月に就任した侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)。
20年東京五輪での金メダルという至上命令の下、全日本国民の批判と叱咤(しった)を一身に背負っていく覚悟を口にするとともに、清宮、大谷、そしてイチローと注目選手の夢プラン
まで大いに語った。(聞き手、構成・後藤 茂樹)
―新年、あけましておめでとうございます。侍ジャパンの指揮官として迎える元旦はまた違うのでは?
「日の丸を背負っているということを、一年間ずっと考えなくてはならない。全然違いますね。現役の時は地元愛知県のバッティングセンターで初打ちすると決めていました。五輪まであと2年。
ホップ、ステップ、ジャンプという言葉がありますが、いろんなことに挑戦していくのが今年だと思います」
―14年限りで引退し、日本ハムのスポーツ・コミュニティ・オフィサーとして活動してきた。野球界を取り巻く環境はどう映る?
「野球離れへの危機感は非常に感じています。人口に対して約3倍のスピードで減っています。東京五輪で野球が復活する。これは僕の中で大きなチャンスです。
注目され、野球をする子供たちを増やす。その使命を感じています。選手には球界の鑑(かがみ)であってほしいし、子供たちから憧れられる存在になってほしい。
そのために一番に求められるのが結果です」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
1スレ:2018/01/03(水) 12:49:01.64
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