17/12/13 22:08:04.99 D2TgC7rO0.net
テオ・ファン・セグレン FIFPro事務局長
「毎年、約4000人の選手がFIFAに訴えを起こしている。クラブが金銭を支払わない、あるいは不当に契約を切られたというもので。
あまりにも数が多いため、90%以上の選手はヒアリングまでに数年間待つことになってしまっている。選手のキャリアは短く、そして不安定だ。これらの遅れは許容しがたい。
クラブは、今や煩わしい訴訟や高圧的な手段を持って遅延行為をしている。損失を避ける、あるいはそれらを最小化するために。
FIFAの取り扱う件数は、全世界的なレベルで問題の範囲を把握することさえしていない。違う国の選手とクラブの間のケースを聞くことだけに能力がある。
基本的な原則は、クラブと選手に契約上の安定性を与えるため、選手の契約上の権利に対する敬意の不足を防止することを継続させるために、至急導入されなければならない」
これはないわ・・