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4月4日 レイプ事件発生 病院に行く
4月9日 原宿署に相談
4月30日 高輪署で告発状が受理される
この後、最初は消極的だった警察が、タクシー運転手・ホテルドアボーイの証言や防犯カメラの映像など見て積極的になった
行為をPCで撮影されている、証拠隠滅と逃亡の恐れがあるため逮捕状を出す流れに
6月4日 警察から、逮捕状が出たと連絡を受ける
月日不明 警視庁中村格刑事部長(「菅官房長官の片腕」と言われる有名な警察官僚)が逮捕状を握りつぶす
6月8日 「上からのストップで逮捕中止になった、これは異例のこと」と捜査員から連絡
8月26日 書類送検
年月日不明 警視庁捜査一課が示談を勧めてくる
年月日不明 警視庁捜査一課に車で連れられて紹介された弁護士が示談を勧めてくる
年月日不明 検事から「レイプ自体の目撃者か、ビデオがなければ起訴できない」と、嘘を言われた