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北広島市長が球団親会社に直接アピール
北海道日本ハムファイターズのボールパーク構想をめぐって、北広島市長が親会社の「日本ハム」を訪れ、北広島のメリットを直接、伝えました。
北広島市の上野正三市長は13日、初めて球団親会社の日本ハム東京支社を訪れ、ボールパーク構想検討チームのトップ、畑佳秀副社長と面談しました。
北広島市はこれまで球団と11回の実務者協議を重ねてきましたが、考え方の方向性が一致していると判断し、検討チームのトップに直接、誘致への熱意を伝えるため、市長が上京しました。
日本ハムの畑副社長は「北広島は北海道らしさが体感できる土地だ」と評価したということです。
北海道放送(株)
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