17/08/19 21:06:12.48 mzqRikFZ0.net
野球というのは、指導側にも問題あるんだよ。選手はただ言われたことをやって、社会で
応用してるだけだから。監督は、一概にやりたい放題選手をしごき上げ、ヒーヒー言って
へばってるのを見ても 「これは教育指導の一環、野球指導の一環です!」なんて、
ほとんどが正当化されるんだから。シゴキが正当化されやすく、選手は選手でぜったいに
監督に逆らってこないんだから、ひょっとして、監督という立場を悪用した個人的
ストレスも発散してるのでは?・・・ なんて、あらぬ疑いかけられたって仕方ないかも。
勝てば自分の手柄で、負ければ 「今年は粒が揃わなかったな。不作の年だ」なんて言って
片づける。そんな指導法に恨みを持った球児は、当然、監督に仕返ししたくても3年で
卒業してしまうし、次の年には、フレッシュな連中がぞくぞく入ってくる。
「監督、僕たちに野球やらせてください!」なんて言ってね。こりゃあたまんないよ。
毎年、指導に失敗して恨みを持った球児らは卒業するし、代わって無垢な新人が
ぞくぞく入ってくる。そんな立場をフル活用するカントクさんは、きょうもまた、
球児らを実験台に、シゴキと罵声三昧を楽しむ・・こりゃあ、野球指導者は3日やったら
やめられないって本当だね。ストレスだっていかようにも発散できそうだし、まるで
天国のようだ