17/07/23 10:06:54.66 N5zT2MjV0.net
テレビ、新聞は「報じない自由」を濫用してフェイクニュースと変わらない情報操作をしている
・森友学園には園児虐待という非常に深刻な疑惑もあったのに
籠池氏が反安倍の立場になったら野党もテレビも新聞も森友学園側の疑惑を追求しなくなってしまった
・読売新聞が前文科省事務次官の前川氏が現役事務次官時代に出会い系バーに通っていたと報じる
しかし他の新聞は「なぜこの時期にこんな記事を・・」などと前川氏ではなく読売を責め始める
現役の文科省事務次官が売春の温床とも言われる出会い系バーに通っていたという報道は
「なぜこの時期にこんな記事を・・」などと言ってるレベルをはるかに超えた重大な問題なのに
野党もテレビも新聞もそれ以上前川氏の疑惑は追及しなかった
・天下り斡旋疑惑では散々前川氏を批判してたのに前川氏が反安倍の立場にまわったら
野党、テレビ、新聞のスタンスは１８０度転換
出会い系バー通い報道が出ても前川氏が人格者であるかのように思わせるエピソード記事を次々投入
・当初前川氏は出会い系バー通いについて「貧困女性の調査のため」と説明したが
国会に呼ばれると「貧困女性の調査のためというのは言い過ぎた」と説明を修正した
では一体何のために通っていたのか、ということに疑念を抱きたくなるところなのに
野党もテレビも新聞もそれ以上の追及はしなかった
・政府は「ＴＯＣ条約加盟のためにテロ等準備罪が必要」と説明すると
野党は「テロ等準備罪がなくてもＴＯＣ条約に加盟できる」と政府の説明を真っ向から否定し、
テレビ、新聞も野党側の主張を大きく伝えた
しかしテロ等準備罪が成立するとＴＯＣ条約を所管する国連薬物犯罪事務所のデビッド・ダッジ広報官は
ＴＯＣ条約加盟に共謀罪は必要であるという見解を示し「条約加盟への大きな前進。熱烈に歓迎する」と
政府側の説明を完全に肯定した
しかしほとんどのテレビ、新聞はこの件をスルーし、野党側の矛盾を指摘することはなかった
・野党もテレビも新聞も安倍と加計が癒着していたという前提で批判を繰り返していたが
前愛媛県知事の加戸氏はこれを否定
「獣医学部の問題で強烈な岩盤規制のために１０年間、我慢させられてきた岩盤にドリルで国家戦略特区が
穴を開けていただいたということで、ゆがめられた行�