17/07/19 02:34:32.59 ehZn3wvf0.net
邦楽を破壊したのは宇多田ヒカル
80年代以降日本の音楽は洋楽と「昭和歌謡」の融合で独自の発展を遂げて来た
サザンを筆頭にビーイング・小室・ヴィジュアル系・ミスチルスピッツにいたるまで
全て昭和歌謡の要素が入っている
それが90年代末期宇多田ヒカルがそれまであった昭和歌謡要素を全部撤廃した
アラニスモリセットとローリンヒルのみでできた音楽性で「わー洋楽っぽい」ともてはやされた
先人の努力は全部水の泡
こうして日本の在来種音楽は外来種音楽に食いつくされたチャンチャン