【MLB】<メジャーから日本人野手“消滅”の可能性……>苦境に立つイチローと青木 ★2at MNEWSPLUS【MLB】<メジャーから日本人野手“消滅”の可能性……>苦境に立つイチローと青木 ★2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:Egg ★@\(^o^)/ 17/06/01 10:25:04.14 CAP_USER9.net 現地時間26日、イチロー(マーリンズ)と青木宣親(アストロズ)がそろってスタメンを外れた。イチローは代打で登場するも凡退。今季の打率を.150にまで下げた。青木は出場機会がなく、今季の打率は.265、出塁率は.313とやや不満の残る数字にとどまっている。 深刻な不調に陥っているイチローに関して現地メディアでは、下記のような“引退勧告”ともとれる論調も出始めている。 「イチロー、アスレチックスファンの前で最後の雄姿か」(マーキュリー・ニュース) 「イチローが老いを見せている。彼の存在が若手のチャンスを奪っている」(ファンサイデッド) ◆ 苦境に立つイチローと青木 今週はアスレチックスとの2連戦で先発機会を与えられたが、8打数1安打と結果を残せなかった。DH制が使えるア・リーグチームの本拠地での試合は7月にレンジャーズとの3試合を残すのみ。レギュラー外野手3人に故障などがない限り、イチローの先発機会は今後もなかなか巡ってこないだろう。 そして、このまま打率1割台から抜け出せなければ、“決断”の時が迫られる可能性もある。殿堂入りが“約束された”選手だけに、マーリンズとしては、イチローをマイナーに降格させるわけにもいかず、イチローへの“プレッシャー”は計り知れないものとなるだろう。 そしてもう一人の日本人野手、青木も苦難の時を迎えている。4月は月間打率.300で終えたが、5月に入ってからは.214と苦しんでいる。先発を外れる試合も徐々に増えており、このまま首脳陣の信頼を失うことがあれば、控え外野手に“降格”となる可能性もゼロではないだろう。 ◆ 日本人野手の不在!? 思い返せば、2001年にイチローと新庄剛志が日本人野手として初めてメジャーに挑戦。イチローは1年目からMVPと新人王に輝くなど、メジャーを席巻した。 2年後の2003年には松井秀喜もメジャーに挑戦。日本時代からライバル関係といわれてきたイチローと松井は長きにわたり活躍。それぞれのチームの顔としてほぼ毎試合スタメンに名を連ねてきた。しかし2012年に松井が現役を引退。イチローもここ数年は4番手外野手としての役割を全うしてきた。 一方、2012年に海を渡った青木は、毎年のようにチームが変わり、度重なる故障などもありながら、昨季までレギュラー外野手として実績を残した。その青木も今季は単年契約のため、来季もメジャーでプレーできる保証はない。すなわち来季は21世紀に入って初めて“日本人野手”が不在になる可能性も出てきたのだ。 果たして、イチローと青木の2人はこの苦境を乗り越えることはできるのだろうか。 【MLBでプレーした日本人野手】 ※「☆」は現役 01-☆:イチロー(外野手) 01-03:新庄剛志(外野手) 02-09:田口 壮(外野手) 03-12:松井秀喜(外野手) 04-10:松井稼頭央(内野手) 05-08:井口資仁(内野手) 05 :中村紀洋(内野手) 06-09:城島健司(捕 手) 07-10:岩村明憲(内野手) 08-12:福留孝介(外野手) 11-12:西岡 剛(外野手) 12-☆:青木宣親(外野手) 12-17:川崎宗則(内野手) 13-14:田中賢介(内・外野手) 文=八木遊(やぎ・ゆう) ベースボールキング 5/27(土) 23:55配信 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170527-00118188-baseballk-base 2017/05/28(日) 15:19: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1495952387/ 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch