17/05/29 05:54:44.34 1lQuYDzo0.net
安室
【第一全盛期】
95年下半期よりヒット。アルバム最初のミリオンが95年12月
以後結婚・出産を経て99年頭まで人気を保つが、母殺害事件以降徐々に落ち目
【凋落】
特に01以降は昔の名前だけのアーティストとなる
曲も迷走し04年「ALARM」は今までで一度のみとなるトップ10落ちも経験するが
その後徐々に現在のスタイルを確立
【第二全盛期】
07年に再ブレイク、シングル「Baby Don't Cry」とアルバム「PLAY」にてトップに返り咲く
ベストアルバム「BEST FICTION」で再びミリオンも達成
その後安定した人気を確立し現在に至る
浜崎
【全盛期】
98年デビュー。本格的に大ヒットしたのは99年で、この年一気にカリスマ歌姫へと上り詰める
00年「SEASONS」「M」、01年「Dearest」が代表曲
01年にはベストを引っさげ宇多田2ndアルバムと対決し話題(初動・累計ともに敗れる)
【独り勝ち】
国民を代表する歌姫として、また巨大事務所エイベックスのトップアーティストとして揺るぎない地位を確保
政治色が強いとされる日本レコード大賞を01~03と三連覇
04年のエイベックスお家騒動も鶴の一声で動かしその地位はますます盤石に
04~05間はセールスも安定してトップを保ち続け、女性アーティスト独り勝ちの状態となる
【凋落】
05年末「Bold&Delicious/Pride」で謎のセールス急落。以後彼女の迷走が始まる
06年倖田、07年は安室、宇多田の復活によりどんどん影が薄くなる、シングル売上も更に低迷
08年1月1日、アルバム「GUILTY」を発売するが2週目のコブクロに敗北しこれが凋落の象徴となる
昔の名曲に頼った10周年記念ベストアルバム「A COMPLETE ?ALL SINGLES?」が最後の輝き
以後まともに何も売れなくなり今に至る