17/04/22 21:14:49.30 CAP_USER9.net
東スポWeb 4/22(土) 20:04配信
フィギュアスケート国別対抗戦3日目(22日、代々木第一体育館)、最終種目の女子フリーで
三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が146・17点の2位、樋口新葉(16=日本橋女学館)が
145・30点の3位に食い込み、日本が3大会ぶり2度目の優勝を果たした。
8番滑走の樋口が会心の演技で、宮原知子(19=木下グループ)が持つフリーの日本人最高得点
143・69点を更新すると、10番滑走の三原がこれをさらに更新。演技後、報道陣から新記録で
あることを知らされると三原は「えっ」と3度繰り返し「知らなかった。うれしいです」と笑顔を見せた。
今大会での三原のショートプログラム(SP)、フリーの合計スコアは218・27点。やはり
宮原が持つ日本人最高の218・33点に迫る高得点だった。
なお、歴代最高得点はエフゲニア・メドベージェワ(17=ロシア)が今大会で全て更新。
SP80・85点、フリー160・46点、合計241・31点となった。
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