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>>182
『従軍慰安婦』という言葉の初出は、1973年
千田 夏光
(せんだ かこう、1924年8月28日 - 2000年12月22日 本名:千田 貞晴)
中華人民共和国大連市出身
薩摩閥
著作『従軍慰安婦』
1964年、毎日新聞発行の写真集『日本の戦歴』を編集時に「不思議な女性の写真を発見し」
「この女性の正体を追っているうち初めて慰安婦なる存在を知った」[1]後、
「従軍慰安婦」という用語『この人が勝手に創った造語』を用いた初の著作『従軍慰安婦』(1973年)を公表。
1973年には、『従軍慰安婦 正編』を上梓し、その中で「従軍慰安婦」という語を戦後の文書ではじめて使用した。
千田夏光 - Wikipedia
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