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ガクトさんが正しいね、
ただ、今の映画はスピード感が早いが、
物語がマンネリでつまらん、思う。
やはり、映画の全盛期は1960年代と70年代。
あの時代に、
リアルタイムに映画を見られたわしは幸せだったと思う。
フランス映画もすごいのがたくさんあった、
シェルブールの雨傘、
ひまわり、
アランドロンのノワール映画、
冒険者たち
ルネ・クレマンの映画
禁じられた遊び、雨の訪問者など
男と女、パリのめぐりあい
アメリカ映画では
フレンチ・コネクション、
マックィーンの大脱走、荒野の七人~タワーリング・インフェルノまで
など。
わしは、ダイハード1も映画界をダメにした思う。
タワーリング・インフェルノと比べると、
ダイハードはくそ。
コマンドーのシュワルツェネッガーもあれだが、
まあ、シュワルツェネッガーはあってもいい。
トゥルー・ライズはいい映画。
アメリカ映画は社会派なものにいい映画はある。
シリアナ、トラフィック
今は、アメリカ映画よりもアメリカのテレビ配信のほうがいい。
野望の階段、プリズンブレイク、ホームランド
おそらく、
アメリカ映画ではなく欧州の映画にいい映画が埋もれておるんではないかな。
情報を集めて取捨選択せんとあかんやろ、が。
アンジェイ・ワイダのカティンの森 Katyń (2007年)もすごい映画だった。