17/02/17 21:47:21.96 E/Br43N20.net
『全部、言っちゃうね。 』
本名・清水富美加、
今日、出家しまする。
・著者 千眼美子
・定価 1,296 円(税込)
・発刊元 幸福の科学出版
※全国書店は、発刊日より順次発売です
「 まえがき
お騒がせしてしてしまい、申し訳ありません。
特に、現在進行中のお仕事での
共演者さんやスタッフさんには、
この身、千切れる思いでいっぱいです。
謝罪しかできないことを心よりお詫び申し上げます。」
「2014年まで 月給4万5千円だった。」
「実家だから、家賃も食費も支給されてませんでした。食事などの生活費も全部自分で払わなきゃいけなかったから、本当に生活できない。」
「現場からの 交通費支給されず
ヒッチハイクで 帰った。」
「役作りのため虫を食べた。“悪魔のお手伝い”のようなことをしてしまったのもあったんじゃないかって思うと、つらいです。」
「どんどん社長への怒りがたまっていきました」「その間に社長はどんなにうまいものを食べてどんな車に乗っているんだろうと思うと、
どうしても社長への恨みが止まらなくなってしまいました」
「本当に社長のことを殺したいって思ったりしました。」
「１６歳の誕生日には死のうとしてガムテープを口と鼻に貼ったんです。」
「高校２年の夏頃までは、いつでも死ねるように部屋の引き出しに大きなカッターを入れていた。ある日、腕を切りつけ その時の傷は今も右手首に残っています。」
「NHK「まれ」（2015年）出演時には月収12万円ほどになり、2016年には一気に年収1000万円に達した。」
「洗脳上等だよって感じですよね。『洗脳されてるんじゃなくて、されるの選んでるんだ』って気持ち」
「（本のタイトルが）『全部、言っちゃうね。』なんで言っちゃうんですけど、喫煙者だったんですよね。意外ですよね。自分でも思います（笑）」
「死にたかった７年、死ななかった７年。」
「悩みの種だった好きな人のことも忘れ、タバコもやめました。」
「でも今日、出家します。」
「清水富美加で得たものはすべて捨てます。」
「とてもすっきりして軽くなりました。」
「 遺書を書くような思いで、
この本に全(部)託しました。
でも絶対に死にません。
いつか絶対に完全復活します。
なぜなら・・・。 千眼美子」