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幸福の科学 清水富美加の出家に関し事務所の契約内容を糾弾
「世俗と縁を切る」
給与体系や仕事の内容などで不満がたまっていたという本人の言葉を紹介。
「嫌な仕事、意に沿わない仕事の典型が、水着のDVDです。性的対象に
なるのが嫌で、事前に拒否していたにも関わらず、もう決まっていると入
れられてしまった」「写真集でブルマーやスクール水着を着なければいけ
ないのは、かなりのショックだったと話している」などと明かした。
さらに、多いときは週に1回ほど、周囲に「死にたい」と漏らしていた
ことも説明。その中で、同教団の大川隆法総裁の著書「女優 清水富美加
の可能性」に触れたことで、教団への帰依の思いが高まり、出家に至った
という。
その中で、教団の顧問弁護士である佐藤弁護士に依頼し、1月下旬から
事務所に契約解除を求めたという。だが佐藤弁護士は、事務所が強硬な姿
勢を崩さなかったため、交渉は平行線状態であると主張。里村氏は「そう
した事務所の態度を見て、心身に大きな傷を受けて、専門医の診療を受
け、ドクターストップで仕事を休まなければいけなくなってしまいまし
た。診断書も2通あります」と、健康状態を著しく損なったため、約半
年は活動ができない状態になっているとした。
さらに里村氏は「今回、清水富美加さんを受け入れるにあたって、
できればこうした業界の悪しき部分があるならば、それを正して頂きた
い。少しでも芸能界が宗教的に言うと浄化されることを願っています」
と発言。「本人の魂の救済、浄化をすると同時に、世俗と縁を絶って魂
を救済する、24時間それに専属するようになる。今後は宗教家・清水
富美加になるわけです」と今後の清水の生き方を説明し、千手千眼観音
菩薩に由来するという「千眼美子(せんげん・よしこ)」との法名を与
えたことを明かした。