17/02/05 01:41:38.87 nZ3bI8n70.net
文字化けしているので再投稿
各国とも一流選手は出ないかのような嘘記事を芸スポに立てまくっている馬鹿がいるが、
現実は正反対。過去のどの大会よりもメジャーの主力が出まくり。
アメリカ代表を見てみよう(★印は当該球団の看板選手)
【ノーラン・アレナド】★
現在の「メジャー最強打者」の呼び声も高いロッキーズの看板選手。昨年オールスター出場。
2年連続で二冠王(本塁打・打点)、2年連続40本塁打を記録中。守備も超一流。
【バスター・ポージー】★
世界最高の捕手といえば間違いなくこの男。ジャイアンツの看板選手。昨年オールスター出場。
捕手ながら中軸を任せられる打力も大きな魅力、3割20本以上を計算できる。
【ポール・ゴールドシュミット】★
ダイヤモンドバックスの看板選手。2013年二冠王、2015年MVP投票2位、昨年オールスター出場。
メジャー最高のスラッガーのうちの一人だが、昨年は31盗塁と機動力も見せた。
【ジャンカルロ・スタントン】★
378億円の長期契約も話題になったマーリンズの看板選手。昨年のオールスターホームランダービー優勝。
2014年本塁打王。長打力で右に出る者はおらず、打球はピンポン玉のように飛んでいく。
【ダニエル・マーフィー】
ナショナルズの中心選手。二塁手ながら打率.347 25本 104打点でシルバースラッガー賞。
リーグトップの47二塁打。昨年オールスター出場。
【アンドリュー・マカッチェン】★
パイレーツの看板選手。2013年にMVPを獲得してメジャーを代表する外野手の一人に。
2011年から5年連続オールスター出場。現在6年連続20本塁打以上。
【アダム・ジョーンズ】
オリオールズの中心選手。オールスター4回出場。メジャー通算225本塁打。
現在6年連続で25本塁打以上の強打のセンター。強肩にも定評があり、GG賞4回を誇る。
【イアン・キンズラー】
タイガースの中心選手。オールスター出場3回。守備力には定評があり、昨年は二塁で初のGG賞。
「30本塁打-30盗塁」を2回記録。昨年は.288 28本。
【ブランドン・クロフォード】
ジャイアンツの守備の要。2015年オールスター出場。2015年、2016年と2年連続でショートのGG賞。