17/01/16 17:28:03.28 ceFdRsBa0.net
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サプライズ連発で“死の組”突破へ!目が離せないカナダ代表
過去3大会すべてに出場も、1次ラウンド敗退が続いているカナダ。
今回もアメリカにドミニカ共和国、コロンビアと強豪がひしめく
“死の組”に入ってしまったが、ここに来てのサプライズ人事が
ファンを驚かせている。
まずはかつてのメジャー最強守護神として知られるエリック・ガニ
エの招集。84試合連続セーブ成功という前人未到の記録を持つ41歳が、
WBCで現役復帰を果たす見込みであることが報じられた。
そのほかにも、メジャー132勝の実績を持つライアン・デンプスターが
4年ぶりの電撃復帰でWBCへの参戦を決めており、かつてのMVP男ジャス
ティン・モーノーや、マイケル・ソーンダースといったメジャーFA組
もメンバー入り。また、昨年はDeNAでプレーしたジェイミー・ロマッ
クの出場も決まっている。
サプライズ人事で注目を集めるカナダは、死の組で台風の目とな
るか...。番狂わせに期待したい。
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マエケン、WBC辞退…準決勝から参戦の望みも
日本は前回、初めてNPBの選手のみで編成し、準決勝敗退で3連覇
を逃した。メジャーの有力選手を擁する米国などライバルに対し劣勢
を強いられることになりそうだが、今大会は途中入れ替えが可能な
「予備投手枠」10人が設けられる予定。2月6日(日本時間7日)
が提出期限の28人のメンバーは今月下旬に発表されるが、関係者に
よると、同枠に限れば提出期限以降にも登録できる可能性が残され
ているという。舞台を米国に移した3月20日の準決勝以降、
メジャー投手陣が“スポット参戦”する道はまだ断たれていない。