【芸能】「日本死ね」批判に古市憲寿氏「文脈読んでいない」「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』」 ★4at MNEWSPLUS
【芸能】「日本死ね」批判に古市憲寿氏「文脈読んでいない」「人格攻撃でもなく、あくまでも比喩としての『死ね』」 ★4 - 暇つぶし2ch589:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/12/03 02:06:01.29 qachKaWd0.net
小林よしのり
大阪市の中学校長が全校集会で
「女性にとって最も大切なことは、こどもを2人以上産むことです」と言ったらしい。
校長は愛国者らしいが、こういう劣化した愛国者こそが、
実は「亡国の徒」であり、少子化の原因なのだ。
曽野綾子も同様、こういう感性の劣化した、
そして現実を知らぬ老人が少子化をますます促進し、国を滅ぼそうとしている。
平沢勝栄も同様の老人であり、自民党の議員の多くがこういう無意識の「亡国の徒」となっている。
人間の幸福感に結び付かない近代主義と、中間層を崩壊させた新自由主義の結果、
現れた格差社会の現実が、どれほど厳しいものか、曽野綾子はもう一生分からないだろう。
たかが高度経済成長の頃のノスタルジーで、今の日本社会に説教しても害にしかならない。
曽野は敗戦後の貧困を知っている、発展途上国の貧困を見てきたと自慢するが、
残念ながら敗戦後の日本にも、発展途上国にも、共同体は確固として存在し、「活力」は漲っていたのだ。
老化した審査員に下品と評された『おぼっちゃまくん』の世界の「活力」が、今の日本にないのは何故なのか?
それが曽野綾子やアベノミクスや一億総活躍と虚しい掛け声をかけている自民党議員には分からない。
しかし曽野綾子の老化した感性では「日本死ね」の感性の凄さが見抜けなかったのだろうが、
わしは「日本死ね」という表現でしか言葉の「活力」が生まれなかったと思っている。
もちろんこの言葉づかいは、アマチュアだからこそ生まれたもので、偶然の産物である。
わしが学んだのは、アマチュアリズムを忘れないプロであり続けることの難しさだ。
素人からも学ぶことは大いにあるのである。


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