16/11/30 07:49:53.31 2EN4u3dv0.net
「やめている」人間として言うと、覚醒剤を常用していた人間が、また手を出したのに、自宅や彼の身の回りに吸引した形跡がないなんてことはあり得ないと思う。
仮に、どこか別の場所で吸引した場合でも、絶対に少量は持ち帰るし、携帯する。
それが中毒だ。
情けない話だけど、やめて何年経とうと、もし目の前にジャブを置かれたら我慢できないし、1発決めただけでは絶対に済まない。そこで吸ったら、家に持ち帰らないなんて絶対に無理。
だから、そういう環境と縁を切り、離れたんだ。それ以外に、やめる方法がないから。
もし、本当にASKAが冤罪を主張し、身の回りからパイプもパケも一切出てこないのであれば、検査ミスや冤罪の可能性があると思う。