【芸能】小林麻央ほか「乳がんと闘う」女性の“過酷な闘病生活”at MNEWSPLUS
【芸能】小林麻央ほか「乳がんと闘う」女性の“過酷な闘病生活” - 暇つぶし2ch62:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/10/12 02:36:41.93 V7cslnb80.net
「アメリカ産牛肉」と「成長ホルモン」と「ホルモン依存性がん(乳がん・前立腺がん)」の危ない関係
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2016/06/28
【食の安全】米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態・・・日本人が知らない安い牛肉の現実 [無断転載禁止]c2ch.net
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米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態
日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる
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 2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による
「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表があった。
 これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、
米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという観点から、
国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の飼育ホ飼育肥育ルモン残留濃度を計測したものである。
 その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。
この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。
2014/05/22
【健康】発がん性と関係あり?米豪の「ホルモン剤肉」に潜むリスク | AERA [5/20]
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 牛肉は15カ所のスーパーやデパートで、同一の個体にならないよう時期をず
らして複数購入して検体とした。調べた数は、和牛も米国産牛も、脂身が各40
検体、赤身が各30検体。エストロゲン(エストラジオール)濃度の平均値は、
米国産牛肉は和牛と比べ、脂身で140倍、赤身部分で600倍だった。
「米国産牛肉中のエストロゲン濃度は和牛よりはるかに高く、肥育時に成長促
進剤として使用されたホルモン剤の残留があると考えられました」(半田医師)
 藤田医師は、日本の「ホルモン依存性がん」の突出した増加を指摘する。ホ
ルモン依存性がんとは、乳がんや子宮体がん、大腸がん、前立腺がんなどだ。
日本とは異なり、肥育中にホルモン剤を投与された食肉の輸入を禁止している
EUでは、意外な変化があった。
「WHOのデータによると、1989年の輸入禁止後、EU諸国の乳がん死亡率が大き
く下がりました」
 乳がんの死亡率は、89~06年に、アイスランドで44.5%、イングランドとウ
ェールズで34.9%、ルクセンブルクで34.1%減少した。
「一時はマンモグラフィーによる予防検診の成果とも言われましたが、検診や
医療制度は国によって10年ほどの開きがあります。このため、マンモグラフィ
ーの普及を主な要因とは考えづらいとの考察が、(医学専門誌の)ブリティッ
シュメディカルジャーナルに発表されています。この死亡率の低下が、食肉の
輸入禁止措置と無関係とは、考えられない」(藤田医師)
2014/05/26
【社会】国内禁止の薬品を輸入肉には認めるダブスタの現実 ホルモン剤肉「豪州産は大丈夫」の誤解[05/26]
スレリンク(wildplus板)
 「オーストラリア産なら大丈夫と思っている消費者もいるようですが、日本で流通するオーストラリア産牛肉には
特別な記載がない限り、ホルモン剤が使われています。一方で、ホルモン剤が認可されていないEU向けに、
ホルモン剤を与えない食肉を輸出しているんです。ニーズが供給を生むケースもあります」
2014/11/30
【食肉】米豪産牛肉に発がん性か 深刻な輸入牛肉の残留ホルモン剤問題(c)2ch.net
スレリンク(newsplus板)
2014/07/28
【社会】藤田医師「91年の牛肉の輸入自由化以降、日本人の乳がん、子宮体がんの死亡率が増加している」
スレリンク(newsplus板)

63:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/10/12 02:37:05.74 V7cslnb80.net
輸入牛肉が危ない?世界で禁止の「合成ホルモン剤残留牛肉」が日本に大量輸入!?
URLリンク(matome.na)<)
ロシア・中国も2014年からは禁止
ロシアは昨年、合成ホルモン剤が残留しているオーストラリア産牛肉の輸入を禁止した。
また、中国政府は香港経由の合成ホルモン剤残留米国産牛肉の輸入を禁止
危険な合成ホルモン剤残留牛肉、日本は大量輸入で野放し 発がんリスク、世界中で禁止 | ビジネスジャーナル
世界的に輸入禁止が広がる「合成ホルモン剤残留牛肉」が日本に押し付けられている!!
先進国で最大の残留ホルモン剤汚染牛肉の輸入国が、日本になっている。
URLリンク(biz-journal.jp)
2015/09/20
【食】 危険な合成ホルモン剤残留牛肉、日本は大量輸入で野放し 発がんリスク、世界中で禁止 [ビジネスジャーナル] [転載禁止]c2ch.net
スレリンク(newsplus板)

2014/04/28
【TPP】「多量のホルモン剤が…」元農水大臣語る“米国産牛肉の危険性” 欧州では投与された牛、輸入禁止
スレリンク(newsplus板)
2015/07/13
【TPP】国産牛肉の低関税輸入枠を200→3000トンに拡大要求も、米国輸入牛肉は18万トン…日本の打撃と釣り合わぬ対米交渉 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(bizplus板)
2015/07/31
【TPP交渉】牛肉輸入でセーフガードを設け輸入抑制狙うも効果は不透明…発動時の関税は15年目で18%止まり、発動条件も厳しく [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(bizplus板)
【貿易】TPP日米協議、「豚肉」大幅引き下げで一致 [2014/04/21]
スレリンク(bizplus板)
2015/06/12
【畜産】TPPで関税引き下げ、価格下落で壊滅的打撃を受け廃業が続出 日本養豚協会長 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(bizplus板)
2015/11/14
【TPP】輸入食品の検査率わずか8.8%の衝撃 残留農薬等の危険な食品輸入増は必至 [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(bizplus板)
TPP/SPSルールの恐怖3 EUホルモン牛事件
URLリンク(www.asy) ura2.com/13/senkyo148/msg/545.html

64:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/10/12 02:37:21.56 V7cslnb80.net
週刊文春 2012年11月22日号
危険な“残留ホルモン”が国産牛の600倍
輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる   奥野修司
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
米国産牛肉なんて恐ろしくて食べられないぞ。
がん患者が日本で急増したのは米国産牛肉輸入が開始されたことと関係している。
今は狂牛病で制限されているけどTPPで関税ゼロで完全自由化されたら、さらに発がん者が
激増するのは確実。週一回食べるだけでもヤバイ。
週刊文春 2012年11月29日号
輸入牛肉で日本の子供が壊れてゆく
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
米国産牛肉の残留ホルモンの危険性について、前号の続きの記事。
初潮前の女の子や閉経後の女性は体内の女性ホルモンが少ないために特に影響を受けやすく、
女の子の場合は脳の中枢神経の発達に悪影響があり、思春期には生理の周期が滅茶苦茶に
なったり、卵巣に悪影響があって将来、不妊になったりする恐れがある。身長の伸びが抑えられる。
閉経後の女性の場合は、乳がんや子宮がんになる危険性が高まる。
また、妊娠中の女性は女性ホルモンが多いから影響は少ないという見方もあるが、そうではなく、
やはり悪影響があるという声も紹介されている。
子どもはステーキをそんなに食べないから大丈夫というのは間違い。
国内の大手ハンバーガー店2社の肉のパテを調べてみると、いずれも米国産牛肉よりも残留ホルモン
の量が桁違いに多い。専門家によれば、米国産の鶏肉か鶏脂を使っているとみられる。
米国産の鶏肉は、国産やブラジル産などと比べて残留ホルモンが非常に多い。飼料が原因のようだ。
そして、子どもが大好きなカレーやシチューのルーなどのパッケージの原材料を読むと、牛脂などが
使われているが、高い国産の牛脂を使っているとは考えにくく、米国産の可能性が高い。
牛丼やフライドチキンなど、子どもが食べる食品には米国産の牛や鶏やその脂が使われ、TPPで
輸入が完全自由化されると、さらに被害が拡大する。

65:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/10/12 02:37:38.14 V7cslnb80.net
週刊刊文春2012年11月22日号
危険な”残留ホルモン”が国産牛の600倍 輸入牛肉で発がんリスクが5倍になる 
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
URLリンク(makuhari-kosugi.cocolog-nifty.com)
週刊文春2012年11月29日号
ハンバーガーにご用心! 輸入牛肉で日本の子供が壊れてゆく
ノンフィクション作家・奥野修司
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
アメリカ産牛肉の危険性-発ガン性と発育異常-
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
マクドナルドとロッテリアの残留ホルモンの危険性
URLリンク(okwave.jp)
URLリンク(shukan.bunshun.jp)
(20)『週刊文春』の米国産牛肉の記事(2)
『週刊文春』2006年2月9日号 アメリカ牛「メキシコ迂回」疑惑
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
難病指定「クローン病」と「ヨーネ病」肉牛、驚愕の事実!
URLリンク(ameblo.jp)
狂牛病に並ぶ脅威・・・ヨーネ病
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
未知の病原菌「米国汚染牛」が日本に上陸する!「動物衛生研究所」も重大懸念[週刊文春]
URLリンク(www.asy)<)
週刊新潮 2012年12月6日号
【特別読物】
国論二分でもよくわからない!
結局「TPP」は日本に得なのか! 損なのか!
URLリンク(www.zassi.net)
この記事でも、日本では牛への成長ホルモン使用を禁じておきながら、米国産牛肉の輸入を認めている
矛盾が指摘されている。EUは輸入を禁じているのにと。
そして、米国産牛肉は残留ホルモンが極端に多く(特に赤身の部分)、日本における乳がん、子宮がん
の増加と米国産牛肉輸入量には明らかに統計上有為な関係が見られると。
週刊新潮 2013年5月23日号
TPP交渉に深刻な懸念
中国産に気を取られるあなたの食卓に米国産「危なすぎる食材」
▼米国産「牛肉」輸入禁止24年で欧州はホルモン依存症ガンが減少
URLリンク(www.shinchosha.co.jp)
URLリンク(www.j-cast.com)

米国産牛肉なんて恐ろしくて食べられない
スレリンク(bizplus板:15-16番)
スレリンク(mnewsplus板:113番)

66:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/10/12 02:37:59.66 V7cslnb80.net
TPP成立で大量流入&規制撤廃 米国産「危険食品」で子どもが壊れる:中国産より多い違反:モンサント食堂はGM食品禁止
『週刊文春』4月17日号 P.156~160
URLリンク(www.as)<)
「米国産「危険食品」キャンペーン②:TPP締結で大量流入「遺伝子組み換え作物から子どもを守れ」」
『週刊文春』4月24日号のP.148~151
URLリンク(www.as)<)
『米国産「危険食品」警告キャン ペーン③:国産牛乳が米国産飼料で汚染されている!
『週刊文春』5月1日号 P.139~141
URLリンク(www.as)<)
【米国産“危険食品”警告キャン ペーン】(04) 「遺伝子組み換え食品を使っていますか?」…32社実名アンケート
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
週刊文春 2014年5月8日・15日 ゴールデンウィーク特大号
32社実名アンケート
「遺伝子組み換え食品を使っていますか?」
スナック菓子、ビスケット、ジュース…子供に食べさせる前に要チェック
URLリンク(shukan.bunshun.jp)


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