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遊びやビジネスでSEXしちゃいけいけないのは何故？ ～非モテ右翼の抵抗～
「妻が他人とSEXするのは嫌だ。」「娘が乱交パーティやってたら嫌だ」
何故嫌なのか？その理由は貞操観念にある。
では貞操観念とは何なのか？
人類がまだ猿だった頃、ボス猿がメスを独占して弱いサルとの交尾を許さなかったのは、
そうした行動を取った集団が強い子孫に恵まれて生き残れたからだ。
人類が道具を使いはじめ、文化が生まれてからは、オスがそれぞれにボス猿意識を持ち、
他人の子を育てたくないという防衛本能からメスを厳しく支配した。
すべては、母体が安易に子を孕む事を警戒しての行動。
この托卵の予防意識は、やがて母体を独占支配したいという欲求となり、
男尊女卑思想と結びついて宗教的に正当化されていった。
それが現代に根付いている「貞操観念」。
現代、そもそもの起源である「他人の子を孕む」という危険性は、
避妊具や堕胎技術の発達によって問題では無くなっている。
つまり、貞操観念という名の宗教には、もはや男尊女卑思想しか残っていないのだ。
ちなみに女性が男性の浮気を否定するのも男尊女卑社会の影響。
女性は自立が難しいという社会通念に洗脳され、
男性に捨てられる＝死という強迫観念を植え付けられている。
誰とでも自由にセックスし、AVで自慢の肢体を見せつけ、エロスを追及する。素晴らしい行為。
100年前ならいざ知らず、避妊が発達した現代でフリーセックスを否定するのは
男尊女卑で凝り固まった非モテ、甲斐性無し貧乏右翼の嫉妬と言って良いだろう。
これ、論理的に反論不可能な絶対真理。