16/08/11 19:40:22.34 Ha07W5ko0.net
【セルジオ越後の経歴詐称 ポイントまとめ】
1. 18才でプロ契約したと言っているが19才で契約している。最初から経歴詐称。
2.「コリンチャンスで活躍」→正しくは「11試合0得点」翌年すぐ解雇されている。
コリンチャンス公式サイトの紹介記事では
「コリンチャンスのユニフォームを着て1得点も挙げることができなかった」
と活躍できなかったことが明確に説明されているが、自分の公式サイトでは
「コリンチャンスで活躍した」と日本人に紹介して日本人をだましている。
3.「コリンチャンスで24歳で(自分から)引退した」→正しくは「20歳で解雇されている。退団年齢を4才もサバ読みしている」ひどい。
4.「コリンチャンスで引退した」→正しくは「引退せずにその後2部を渡り歩くがどこも1年でクビ」実力はブラジル3部以下。
5.「ブラジル代表候補」と経歴に書いている。→(仮にセルジオ越後の話が本当であったとしてもそれは)「ブラジル”五輪”代表候補」のことであり「A代表候補に選ばれた」話では全くない。
また、そのレベルの選手では決してない。
しかし「五輪代表」候補という部分はわざと省き、日本人に「ブラジルA代表」の候補になったような大きな誤解を招く説明を
「一流選手と思わせるため」に詐欺目的で書いているのである。
そして、そのブラジル五輪代表候補の話も「東京オリンピックのブラジル代表候補に選ばれてオリンピックに参加する予定だったが、
コリンチャンスとその前にプロ契約したので行かなかった」と日本人に”A代表でない”ことを公式プロフィール欄と違ってきちんと話す場合もあるが、
セルジオ越後は1964年の東京オリンピック南米予選には1試合も出場していないし召集もされていない。
ブラジル五輪代表に関わって試合出場して戦った証拠は全く残ってないのだ。
それなのにオリンピック・メンバーに内定していたという説明は実におかしな話である。
ブラジル五輪代表候補の件は本人のみが主張している話で文書などの明確な証拠はどこにもない話である。
また当時の五輪代表とはプロ契約を勝ち獲れないレベルの劣ったあぶれた選手が選ばれるもので、優れた選手は既にプロ契約して試合に出ているので
代表候補になっていても現代のように誇れる話でもない。
6.以上のブラジルで通用しなかった経歴を隠して、「自分はブラジルのトップ・クラスの選手であった」という
偽りのイメージを作って発信し続けている。テレビ出演の際には「ブラジルで名選手だった」という紹介VTRをテレビ局スタッフをだまして作らせて、
そして多くの日本人をだまして金を稼いでいるのである。