【芸能】公選法違反容疑でテレンス・リー容疑者逮捕 応援演説で5万円報酬at MNEWSPLUS
【芸能】公選法違反容疑でテレンス・リー容疑者逮捕 応援演説で5万円報酬 - 暇つぶし2ch21:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/
16/07/26 17:58:12.90 rGZJZwny0.net
>>1
テレンス・リー(英語表記 Terence Lee、1964年10月30日 - )は、自称・コメンテーター、軍事評論家、危機管理評論家[1]。
本名、加藤 善照[2]。

軍事評論家でありカメラマン、作家としても活動。格闘家(剛柔流空手3段・柔道初段・剣道初段・合気道2段)、
元傭兵、危機管理コーディネーター[3]を自称している。
リーの2005年の主張では、「イギリスでスカウトされ傭兵として中米・南米・アフリカ諸国で、カラシニコフ小銃のみを操り、
天才的なスナイパー(狙撃手)として活躍した」とのこと。
著書『戦争病』などで、「狙撃手時代にはオペレーションに応じて特注の狙撃銃を発注した。」「精密射撃にはシグザウエルSSG2000がよかった。」
という経歴を語り、テレビ等に危機管理のコメンテーターとして出演。
また、リーが運営するウェブサイトによると、2000年にTerence Lee Personal Protection Serviceを設立したとしている[3]。
ちなみにテレンス・リーという華僑風の名は傭兵時代のコードネームの一つだと称しており[4]、現在のペンネーム。
また、“かとうよしてる”名義で緑新聞にて「碧色の陽炎」というエッセイを寄稿していた事もある。当時はエフエムさがみのラジオパーソナリティーを務めた。
以下の経歴には本人の著書の内容や自称などに基づく客観的に確認できない情報を含んでいます。
1964年[5]に生まれ、横浜の下町(地域未詳)で暮らし、後に立教大学文学部史学科[6]へ進学する(出身高校未詳)。
大学在学時にイギリスに遊学。1980年代初頭にロンドンで傭兵にスカウトされたと自称している[3]。
傭兵経験は10年(当初はごく短い期間であったと言っていたが、後に10年と変化した)と自称し、中米、南米、アフリカで参戦。
西アフリカの市街戦に参加したとのこと。中米で麻薬カルテルの破壊工作に加わった後に退役。
退役後は殺し屋をしていたとも発言している(2005年のDVD発売時の発言だが、いずれも確認はされていない。また立教大学を卒業したのかは不明)。
著書『戦争病』や『おれは戦争下請け屋』には、傭兵をしていた当時と自称する写真が掲載されている。
リーによれば「現在よりも30キロほど痩せていた」といい、掲載された写真の中では、サングラスを着用していない。
2002年の頃迄の公式サイトでは「フランス外人部隊を除隊」と明記されており、主張や経歴がよく変化する人物として知られる[7]。
東京スポーツ掲載記事について
2016年6月10日、事務所解雇とセクハラ疑惑が東京スポーツにより報じられた。内容は2015年の事務所忘年会において、当時所属していた
女性グラビアタレントに対してキスをするなどセクハラを行い、「俺、千葉テレビで今度番組持つから、俺と付き合ったらお前をアシスタントで使ってやるよ」
などと関係を迫ったのと、その発覚により2016年5月いっぱいで事務所を解雇されたというもの。なお、本人は同紙の取材に対し
「契約を解除したの事実」「あくまでも解雇ではない」とした上で、セクハラについては否定した[8]。
URLリンク(ja.wikipedia.org)


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