16/07/05 07:47:41.50 2KHg1UWw0.net
「話は2008年の麻生太郎内閣でのこと。厚生労働大臣だった舛添さんが、当時の細田博之幹事長や河村建夫内閣官房長官らと、政府内にある、いわゆる埋蔵金管理していたという話があって、その額なんと5兆円。
でも、マネーロンダリングなどで隠していた中で舛添さん担当分の中から、3,000万ほどが消えたというんです」
この5兆円の埋蔵金は、歴代の総理が予算から少しずつ作ってきたウラ金で、その一部が消えても騒ぎ立てることは誰にもできないままだったという。
公にできる記録がないため、まるで都市伝説のような話でしかないのだが、「舛添さんはその3,000万円では満足できず、さらに懐に入れようとしたらしいですが、察知した自民党サイドがストップをかけ、それが原因で舛添さんと自民党の間に亀裂が入ったとか。
舛添さんは自民党の弱みを握っているつもりになっていて、その後の都知事選の支援を取りつけましたが、自民党からすればどうにかして潰したい思惑もあったんです。
今回、自民党が表立って攻撃できなかったのは、そんな事情もあったのでは」と弁護士。
不正な資金ということか?