セクシーすぎる女子アナがほろ酔い気分で下着を…「出し惜しみはしません」 塩地美澄の初写真集『みすみ』at MNEWSPLUSセクシーすぎる女子アナがほろ酔い気分で下着を…「出し惜しみはしません」 塩地美澄の初写真集『みすみ』 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:神のみそ汁 ★@\(^o^)/ 16/05/03 15:08:24.27 CAP_USER9.net セクシーすぎる女子アナがほろ酔い気分で下着を…「出し惜しみはしません」 塩地美澄の初写真集『みすみ』 写真集チラ見せ2016.5.3 11:45 http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p1.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p2.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p3.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p4.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p5.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p6.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p7.jpg http://www.sankei.com/images/news/160423/prm1604230017-p8.jpg 「セクシーすぎる女子アナ」として人気を集めるフリーアナウンサー、塩地美澄さん(33)が初めての写真集「みすみ」(ワニブックス・3000円+税)を出した。 アナウンスの仕事とは勝手の違う撮影体験。それでも「自分の100%を出したい」と手ブラやランジェリー姿にも体当たりで挑み、プライベート感たっぷりのほろ酔い姿も披露している。 この一冊に込めた思いを、塩地さんに語ってもらった。(海老沢類) ■恵まれた体が躍動 3月半ばに発売され、早々に増刷が決まった。 順調な滑り出しに、塩地さんは「自分の予想以上に受け入れていただけている」と喜ぶ。 塩地さんは北海道出身。小樽商科大学卒業後に秋田朝日放送のアナウンサーとなり、〈東北一の美女アナ〉とも呼ばれた。 フリーアナウンサーとなり上京してからは雑誌のグラビアでも活躍しており、初の写真集の仕事が舞い込んだ。 「雑誌のグラビア撮影では、いかに露出を抑えるかを考えていた面がありますね。 アナウンサーとしてのこれまでのイメージを大切に、あまり逸脱しないように、って。 でも写真集は自分の作品。やるからには、出し惜しみをせずに、やれるところまでやってみようと」 撮影は昨年12月、陽光が降り注ぐグアムで4泊5日の日程で行われた。 大好きな彼氏と一緒に旅をしている-。スタッフからは写真集のそんな「設定」を聞かされていた。 「南国に行くのも初めてだし、ましてや、どなたかと旅を…なんて、イメージがわかなくて。 撮影前日は緊張もあってよく眠れなかったんです」 だが、南国の強い日差しと青く澄みわたる空と海が発するからりとした明るさが、緊張や抵抗感を解きほぐしていった。 透き通った波打ち際の海水に足を浸し思いっきり両腕を広げる。 鮮やかな赤のマイクロビキニ姿でシャワーのしぶきに、はしゃぎながら身を委ねる。 身長165センチ、B89、W64、H88という恵まれた体?を存分に躍動させている。 ■ほろ酔い加減で 最も露出が大胆なカットは、ビーチ沿いのホテルの一室で撮られた。 南国の日差しを照り返す白いシーツの上で、下着を外した胸にそっと両手を添える。 恥ずかしそうにうつむいたカットに始まり、満面の笑みでカメラを見つめる一枚へ-。 部屋で静かに流れる時間と少しずつ解きほぐされていく塩地さんの気持ちが、一編のドキュメントのように伝わってくる艶やかな写真が並ぶ。 「この場面の撮影は、カメラマンさんと私の2人だけだったんです。 2時間くらいかかったと思うんですけれど、本当にあっという間で3分くらいに感じた。 集中してたんですね」 最終日に撮られたカットは、塩地さんの普段着の魅力にあふれている。 ワイングラス片手に、頬をほんのり赤らめ、とろんとしたまなざしを向ける。 そんな飾らない、ほろ酔い姿は象徴的かもしれない。 「打ち上げ前の最後の撮影で気持ちがだいぶ楽になっていて、かなり酔いも回ってしまいました(笑)。 飲んだのは白ワインをグラス2杯くらいですかね? 顔にすぐ出ちゃうんです」 でもページをめくっていくと、すでに3分の2ほど空けたボトルを持って部屋を歩く一枚が…。 「あっ、2杯どころじゃない。やっぱり結構飲んでますね!(笑)」 ■逆バンジーにも挑戦 (後略) ソース http://www.sankei.com/smp/premium/news/160423/prm1604230017-s1.html http://www.sankei.com/smp/premium/news/160423/prm1604230017-s2.html 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch