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●韓国人の文化とは? 在日も知れ、本当の姿を、あまりにも悲惨な朝鮮人文化を。
近年の遺伝子調査では、今の韓国人は、中国「元」から「高麗」に流れてきたエペンギ族等である。
それまで朝鮮半島にいた民のDNAが、ほぼ消えている(元のモンゴル軍による淘汰、抹殺)。
もはや名ばかりだった「高麗」が滅ぼされ、李氏が朝鮮を建国すると、土地は一族が国有化した。
国民は路上や空き地を占拠して、粗末な掘っ立て小屋を密集させ、地べたで寝て暮らした。
李氏の両班など支配者は、儒教の影響で労力を卑下して働かず、奴婢に板の首かせをはめて
奴隷として酷使し、自分自身は体を動かすのを嫌い、医者仕事さえ労働とみなされ、軽蔑された。
また、毎年、三千名の若い女性たちが、中国(明や清国)に献上させられたので、朝鮮国内には
女性が極端に少なく、国民は、自分の性欲を解決するために「試し腹」の風習ができた。
その風習は、李氏一族の崩壊まで、何百年間も続き、韓国人は「近親相姦」に明け暮れてきた。
朝鮮人民家にはトイレがなく、土間にした糞尿が、あふれ出し、悪臭で不潔を極めた。
しかし、韓国人は、糞尿まみれの日常生活を、当たり前と考えて暮らしていた。
また、「見てくれ」に良いと信じて、「小便」で顔を洗い、結核の特効薬として「大便」を食べ、
万能薬として人糞を溶かした酒(野人乾水)を飲んだ。
18世紀に朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は不潔で耐えられなかった。
新渡戸稲造や福沢諭吉も、明治初期に韓国を訪問し「朝鮮人とは付き合うな」と書き残している。
李氏朝鮮の末期には、朝鮮国土の殆どが欧米列強からの借金抵当に入り、身動きがとれなかった。
1910年に、日本が韓国を併合すると、これらの悪習は禁止し、膨大な借金も肩代わりして返済した。