16/04/06 18:43:34.45 +hh1ZGYE0.net
そりゃ妄想の世界に生きてる引き籠り焼き豚と違って、現実に
韓国にも勝てないことを体感している大谷は、世界の羽生の
足元にも及んでないことは自覚せざるを得ないよなあw
■大谷 フィギュア羽生と“恐縮”初対面 「僕も田中君も羽生世代」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
身長は22センチ大きく、体重は約50キロも多い。それでも壇上で
羽生と向かい合った大谷は恐縮していた。
同じ1994年生まれ、岩手県奥州市出身の大谷にとって、同じ東北で
宮城県仙台市出身の羽生は身近な存在であり、大きな目標でもある。
表彰式を終え、取材に応えた大谷の口からは羽生への称賛が続いた。
「この世代のトップ。種目は関係なく、トップの選手と思っている。
“世界の羽生選手”ですから。僕なんか話し掛けられない」。
■大谷「僕は羽生世代」と敬意
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
世界最高峰のアスリートとの初共演が、大谷に強烈な刺激を与えた。
表彰の壇上で並び立った羽生に対し、
「僕も田中君も(自分たちは)『羽生君世代』と言っています」
と最大の敬意を表した。
球界では、すでに代表のエース格にまで上り詰めた大谷。
だが、フィギュアの世界歴代最高得点記録保持者には
「世界の羽生選手ですからね。僕なんか話し掛けられない。
この世代のトップじゃないかなと思っている。種目は関係なく
世界でトップの選手」と話す。