16/04/01 10:08:21.94 /Gkn4rv30.net
自民党選対は、候補者選定の基本が「人物」であることを忘れ、「知名度」か「世襲」か「カネ」しか考えなくなっている。だから議員の質が目も当てられないほど低下してきたのだ。
特に「知名度」は「テレビ露出度」とほぼ同じだから決定的な誤りだ。まともな愛国保守の人間はテレビには出ない。テレビに出ている者は、反日半島系のクズが大半だ。
このような自民党選対の姿勢は亡国に直結するものだ。有権者は真の「人物」の登場を切望している。無名でも真の人物を立てれば、2か月で有名人にすることは可能なのに。だから噛み合わないのだ。
SPEEDの今井と乙武を擁立している茂木敏充選対本部長は即刻更迭し叩き潰さねばならない。そしてその後も自民党選対の闇をあぶり出し、血祭りにあげなければならない。これこそが日本再生の急所と言ってよい。立ち上がれ!