16/02/04 04:44:12.14 n7aZshLn0.net
朝鮮半グレはバーニング事務所と大日本親政会と結託。
広末涼子バッシング騒動をきっかけとして、芸能界と
広告代理店に足がかりをつくった。なお朝鮮半グレと
いうのは、現在では”関東連合”とほぼ同義語である。
バッシング華やかりし時、ポスト広末として大々的に
宣伝された某ライバル女優の所属事務所社長は、裏切った
大日本親政会総裁から”電通の裏金つくり係”とブログで
罵倒されている。そこからの線もあるだろうが、もともと
昔から広告代理店関係者に関東連合に近いものが数人いる。
朝鮮を排除するにはますマスメディアを潰さねばならない。
バッシング対象者もいつまでも悲劇のヒロインではなく、
すぐに”手打ち”がされ相手方の手に落ちてしまうことが
ほとんどだ。これは構造的な問題なので、誰が正義で誰が
悪なのかということは決して決め付けることができない。
売れそうもないブスや無能のほうに肩入れし、ライバルの
ほっといても売れそうな美人や優秀な人をバッシングして
双方のファン層をヒートアップさせて儲けを増大させると
いうのは、秋元康や電通ら朝鮮勢力が昔から使う手である。
”手打ち”がされてバッシング対象が味方になれば、今度は
迫害により熱くなったファンのエネルギーを頂くという訳だ。
(そしてかつてのごり押し対象はあっさり捨て去られる)