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ベッキー醜聞は”サンミュージックの呪い”!? 転籍、宗教、覚せい剤と続く系譜
2016.01.08 Yahoo! JAPAN
人気タレントのベッキー(31)を直撃したスキャンダルの衝撃が収まらない。1月7日発売の「週刊文春」が、
昨年のNHK紅白歌合戦にも出場したゲスの極み乙女。のボーカル、川谷絵音(27)との不倫疑惑を報じたのだ。
そこには2人が交わしたLINEでのやり取りも克明に綴られていた。同誌によると、ベッキーはLINE上で、離婚
を「卒論」にたとえて、妻との別離を促していたというから穏やかではない。これまで大きなスキャンダルが
なかったベッキーだが、今後は芸能界からの一発退場へ。
あだ名付けを得意とするお笑い芸人の有吉弘行(41)に、「元気の押し売り」と名付けられた。苦境に立つ
彼女に囁かれているのが、所属事務所であるサンミュージックの「呪い」である。「サンミュージックは長い
歴史を持つ老舗の大手芸能プロ。松田聖子や山口百恵といった人気アイドルを輩出で知られていますが、看板
タレントが数年ごとに大きなスキャンダルや悲劇、トラブルに見舞われてもいるのです」
山口百恵、桜田淳子、酒井法子と続く不運
世間に大きな衝撃を与えたのが、2009年8月の「のりぴー」こと酒井法子の薬物事件だ。人気女優の覚醒剤に
よる逮捕という衝撃的な事件の影響で、当時の社長が辞任する事態に発展した。「いずれのケースでも騒ぎの
中心となったのは事務所で1、2を争う人気を誇った女優やタレントです。今回、スキャンダルに見舞われたベ
ッキーも事務所の稼ぎ頭。何か因縁めいたものを感じざるを得ません」 (浅間三蔵)