16/01/11 18:59:22.56 PldUFFQG0.net
デヴィッド ・ ボウイwwwwwwwww
兄が持っていた、日本初来日直前特集のMLインタビューで、作曲のプロセスの質問に対し
「 僕が曲のイメージを伝えるんです。それをミック ・ ロンソンが楽器を使って具体的なメロディに表現してくれるんです。。。」
とあって、おいおいそれじゃ作曲者ってミックじゃねーかって小学生ながらにはなはだしく疑問を感じていたw
どーりでバンドメンバー毎に曲想をガラっと変えてたわけだ。
以降はカルロス・アロマ―の作曲だらけにwww
とはいえボウイは好きだな。
ライブも、78年の来日の時、中3なのに見にいったっけw
1984年が好きで好きでたまらなくて、76年の中1で生まれて初めて買ったLPが、ダイヤモンドの犬だった。
「 屈折する★クズ 」 「 ダイヤモンドの犬 」 はもちろん、世界を売った男やハンキ―ドリーだけでなく
薄笑い淑女をはじめとする 「 アラジンセイン 」 など、当時のアルバムは収録曲が全て名作ばっかだからな。
「ステイション~」もGolden Yearsよかタイトル曲の方が名曲。
スぺイス~にしても、コーダ以降のアレンジがスゲー秀逸。
ジャズ畑の者でもあんなテンション感はだせないし、
もちろんトニー ・ ヴィコンティじゃ無理だ。
あの曲だけヒット狙いで、基礎のしっかりした有能なアレンジャーを投入したなw
ロウ以降もあれだけ変貌しながらクオリティが維持されてた ( 特にアルバム「 ロジャー 」 は名作 ) 。
モダンラブまではw
レッツダンスで一気に並の才能のミュージシャンに成り下がった。 <