15/12/19 04:34:41.23 IFdttmni0.net
来年、早い段階で、間違いなく、「オリンピック返上要求」
が国際政治の議題になる。「人類のもっとも素晴らしいメンバー、
オリンピック選手を、どうして汚染された空気・食べ物・水に
曝さなければならないのか」byヘレン・コルディコット博士(ノーベル賞受賞者)
日本社会に、こびり付いている原発シンジケートを、誰が、どこから、壊しに来るか?
パリでのCOP21のポスターにつづいて、 どうやって、安倍とその腰巾着の愚かさを、世界人類に、晒すか?
オリンピックは、体力のトップエリートが集まるなら、 知のトップエリートが集まるのが、ノーベル委員会。
そして、日頃の生活に困らず、人類の行く先を、見つめられるのが、王族会議の面々。
戦争屋が画策できなくなれば、 当たり前の判断が優先する。
来年は、急病人の爆発的増加とともに、「オリンピック返上要求」が、
世界の知性から出されることになる。早ければ、1月中でしょう。
フクシマ放置のままで、5月末の伊勢サミットは、あり得ないでしょう。
そのときに、正式に、「東京オリンピック返上」が、
決まることはあっても。
いまから、その事態に備えた方がいい。 デブリと放射性水蒸気。
これで、日本の低地の平野部(特に関東平野)は、
ほとんど居住不適切地域として、世界にアナウンスされるのではないか。
その時、地価は下がるが、現実には、売却をさせないのではないか。
株式も同じ。さらに、住民の移動も制限されるのではないか、と考えられます。(株の売却停止は、中国が、すでに実施している)
もう、これまでの5年間の延長線上には、未来はない。
この5年間が、戦争屋が強制した原発マフィアのゾンビ・マジックで、
続いているように見せていただけです。
無理して、既存の体制を続けた分、人間個人から、身体的にも、知的にも、
エネルギーが急低下している。
掲題の一文は、「机の上の空 大沼安史」さんのブログから。
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2015-12-14