15/11/25 13:21:57.23 ZqjK605X0.net
TVや大手事務所の太鼓持ちやってる週刊誌だったりが情報を独占して
受け取る側の市民にとって情報の自由の空間が一切無かった時代に比べて
いまはようやく、ネット環境の整備されたことによって
多少そーいう一方的な情報の押し付けに対して、多くの人がカウンター的な反論くらいは出来るようになった
マスゴミによるインチキくさいミスリードを見破る点としては
このケースだと法律論ではなかなか勝ち目がないと思ったのか、ひたすら感情論で押し通すことや
本来であるはずならば、主役である登場人物に話が持ってかれると不利なのをわかってるのか 一切焦点を当てず
ひたすら一方のほうの記事を連発していたり、
あとはよくやる手法としては、こちらに正義は一切ないとどうにもならないとわかったら
よくわからない自分たちにとって、都合のいいアンケートを持ってきたり、
どこの誰かもわからない人の声を街の人と称してインタビュー形式の映像を流し
これが世論の声だとやりだすｗ
公平中立という立場を欠いた立場の人間による、受け取る側からすれば害悪でしかない情報を発信しコントロールをしようとする相手に対し
その情報が一体どんな意図で、どんな世論を作り出すために出されてるかを判断し
それに対し、おかしいと思えばしっかり反論の意思を示し
真実はどこに隠されているかをしっかり考える
そしてこれを続けていくことがこの国に生きるすべての人間にとっての利益になるはずだ