15/11/23 17:19:59.18 CAP_USER*.net
( >>1 からの続きです )
看板だったドラマ部門も振るわない。いまや二桁を何とかキープしているのは、
石原さとみと山下智久W主演の“月9ドラマ”『5→9~私に恋したお坊さん~』だけ。
「期待された篠原涼子主演の『オトナ女子』や西島秀俊主演の『無痛~診える眼』、
松坂桃李主演『サイレーン』は、視聴率シングルを叩き出し惨敗濃厚」(フジテレビ関係者)
音楽・スポーツ部門も苦戦中だ。
「『水曜歌謡祭』でミソをつけた森高千里とアンジャッシュの渡部建が司会の『Love music』も2~3%台。
スポーツも日本テレビが開発したラグビーなどのコンテンツを見つけられずに現場は苛立っている。
視聴率二桁台を取れるのは、単発のサッカーやフィギュアスケートだけだ」(局内事情通)
フジテレビとかかわって大火傷したくないからか、人気芸能人らも距離を置き始めているという。
その多くが、“視聴率が取れないタレント、もしくは俳優”という烙印を押されることを恐れているのだ。
「“水10”ドラマ『無痛~診える眼』の西島と『オトナ女子』の篠原がいい例です。2人の後遺症は大きい。
1本5000万円以上も掛けて制作したドラマがシングル連発。フジというブランドがマイナスになったと言い訳しても、本人への潜在視聴率は問われるし、
すべてをフジの責任には転化できない。低視聴率俳優のレッテルを貼られたら、他局や映画界はドン引きします」(芸能プロ関係者)
実は、フジから逃げ始めた人気タレントは他にもいた…。
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