15/11/18 17:46:20.98 QluCDCQh0.net
米テロ対策ドラマ、ジャック・バウアーの「24」
何度も出てくる内通者(スパイ)や国家反逆者は、毎度「死刑相当」扱い。-
非常時には、大統領にあらゆる権限を集中させて、超法規的措置が取れる
体制が整っている。 (もちろん、事後検証する仕組みもある。)
今回のフランスだって、即座に非常事態宣言発令。 国境封鎖、外出禁止令、陸軍1500人が
展開と、国民の安全のためにこそ、非常時には国民の人権を一時的に制限している。
これに対して、日本はどうか。
隣国との内通者や反逆者が、堂々と国会や霞ヶ関に居座り、阪神・東北の震災では、
時の首相が非常事態宣言を発しなかったために、2次被害が拡大した。
テロリストが暴れても、「軍靴の音が聞こえる!」「国民に銃を向けるな!」という
朝鮮人スパイ勢力のせいで、自衛隊の展開は無理だろう。
弁護士連合は、死刑に反対し、取調べの可視化など、テロリストやスパイの割出しや
尋問をけん制する方向へばかり注力している。
自民の憲法改正案には、この問題を解決するために、緊急事態条項を設けてある。
また、帰化人スパイの組織にメスを入れる気満々である。
自民の作成した改憲マンガ
URLリンク(jimin.ncss.nifty.com)
P31-32 「今の憲法では、危険な宗教や結社を解散させられない。」
改憲に反対してる政党・政治家や、憲法学者、弁護士、言論人のうち、
帰化人スパイは改憲後、処罰すべきだろう。